40代海外で妊活

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治療費。

2020-01-13 19:56:00 | 妊活
私がドイツに来て良かった事の1つに医療費の事がある。

なんと、今のところまだお支払いはしていないのだ!

っと言うのも、オットの会社で入っているプライベート保険って言うので医療費が掛からないラシイ。
全部って事になるかどうかは、まだ未定。

詳しい事が何も解らずアホな妻をしています…😓

まず、病院に行く、プライベート保険のカードを出す。(初診の時)
受診する。後日請求書が自宅に届く。
オットが会社から保険会社に用紙を出す。

ってな流れで毎回、病院に通っている。

あっ。薬代も処方箋を先生から貰って、薬局に持って行ってその時は、マルッと現金か、カードでお支払いして、レシートと、処方箋を返してもらって(処方箋に金額を印刷してくれる)処方箋を領収書がわりに保険会社に提出すると、後日、その分が戻ってくるっと言う流れ。

大学病院に行く前に行っていた婦人科での治療。血液検査、エコーでの卵胞チェック。結局、合計5回。
タイミング法的なものをしていた分は、どうやら保険がちゃんと出てました。
ありがたい。

今の所、処方してもらって継続して飲んでいるのはチラージン50っと言う甲状腺機能低下のお薬。
タイミング法をしていた時、って言っても先月まで、排卵日を過ぎた2、3日後に基礎体温が安定してからウトロゲスタン と言う黄体ホルモン補充の膣剤を使っていた。

このウトロゲスタン って薬。ほんと苦手で…自分で1日2回膣剤入れるのと、溶けたカプセル💊の残りが時間が経つと出て来て下着が汚れる😱

黄体ホルモン補充なので高温期が延びて、
生理のタイミングが基礎体温で分からなくなるって言うのも毎回妊娠検査薬で撃沈した後には、早くリセットしたいのにイライラしちゃったりして😓


おおっと、ずれてしまった。

今回の大学病院での治療費は実は未だ未定なのです。 
私の今の身体の状態とオットの検査の結果次第。オットの検査は2回。
(3ヵ月の間を空けて検査した物を提出する事になっていると言われた)

そこで、どういった今後の治療法で行くのかを先生と相談して決め、先生が検査結果と治療法の見積もりを保険会社に提出して、返事を待つ…っと言う流れになるみたい。


あぁ。なんか文書にすると長い。笑笑


チラッと先生が仰るには、私達夫婦の保険は42歳迄の不妊治療費がでるって事を言っていた。
「貴方は今年41歳。保険は42歳までの治療が出るからこれから1年は治療をじっくりできるね!スーパーだ!」っと言っていた。
なんて明るい先生。笑笑😁

でも、人工授精は3回迄とか色々上限があるみたいだけど。。
人工授精3回、体外受精3回、顕微受精3回。とかなら凄い良いのに…。

今度、聞いてみよう。笑笑

お金の事は、ネットで検索してみたらそれでも追加で料金が発生した。など色々みるので一個一個言われた事をやって行くうちに出て来るのでは無いかと…!

なるようにしか、なりません。
(当たり前😁)


因みに、先生に何が質問は?
と聞かれて、卵子の老化が気になります。。っと質問したら
「ここでは、治療に来る平均年齢は38歳から46歳迄いるよ。貴方はまだ時間がある!心配しなくて良いよ。」なんて、明るく言われた。😅

あまり、不安になるなって事ね。

がんばりますわ。





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