TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
12月13日は、第24回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
先週ガンバ大阪がJ1優勝してナビスコカップと合わせて2冠。そして今日、天皇杯決勝で三冠がかかっている。
去年はJ2で、今年は途中まで16位だったのに。J1復帰一年目で三冠となれば史上初となる。
遠藤選手は、34歳にして初めてMVPを受賞。「サッカーは年齢じゃないという事をこれからも証明し続けたい」というコメント。
今年の国内サッカーがどういう幕切れになるのか注目したい。
♪O.R.I.O.N. / 三代目 J Soul Brothers
♪Last Christmas / テイラー・スウィフト
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・サッカーの神様、元日本代表監督のジーコさんがスタジオに。
・ワールドカップで日本は1分2敗。結果は残念だったし、もっと戦えたのではないかとすごく思う。アジア予選の時の戦い方とワールドカップの中での戦い方が少し違ったのかなという部分と、中心選手である香川・本田・長友選手のパフォーマンスも良くなかったのがチームに凄く影響を与えてしまったのかな、と思っている。
・予選の時に出ていたパスワークやコンビネーション、サイドからの崩しなどが本選では出せていなかった。特に背の高いフォワードの選手がいない中で、フィジカルに差がある中で予選で出来ていたのに世界では出せなかった。日本サッカーは、どちらかというと南アメリカのようなサッカースタイルのサッカーの方が合っているのかもしれない。
・日本人の印象は、若い世代がすごくミスを恐れるところがあると感じた。何かすると怒られるのでは、罰を与えられるのではということが日本ではあるのかな、と。恐れる事自体が既に試合に負けてしまっているという事だとブラジルでは言われている。当然試合ではミスもするし、成功する事もあるので、状況に応じて決断できる選手を作っていかないと、世界で戦っていける選手は中々生まれない。
・試合の中で起きる状況が分からない中で、状況を感じてどうすべきか、ピッチの中である程度自由を与えながら選手の発想に任せる部分も養っていかないとサッカーは上手くいかないのではと思う。
・メッセージ…これからも全ての日本国民に応援していてほしいし、Jリーグもアジア選手権もオリンピックも、日本全体で盛り上がってほしいので、応援よろしくお願いします。「日本、ガンバッテクダサイ」
♪Mas Que Nada / JORGE BENJOR
・ブラジル人のJORGE BENJORの曲は、どの曲でもモチベーションが上がる。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪SPARK / THE YELLOW MONKEY
・高校、大学とアメフトをしていた方からのリクエスト。怪我がつきものだが、相手を抜いた時やタックルを決めた時の爽快感は言葉にはできない。この曲は、当時部活の仲間とカラオケに行って歌っていたとのこと。
・(直人さん)懐かしいですね。歌詞見てたら「唇を噛みあって 目眩がするほど抱き合って … 君とスパーク愛のスピーク」ですよ。部活のみんなとカラオケで歌うにはちょっと刺激的すぎないかなぁ?みたいな(笑)アメフトをやる人はちょっと肉食な感じなのかも?
♪天体観測 / BUMP OF CHICKEN
・最近ボルダリングをしている方からのリクエスト。腕力じゃなくて脚力で登るのがコツのよう。
・(直人さん)俺もやったことあるけど、重力がこれだけ確認できるスポーツないよね。俺の体こんなに重いんだって。(実際に山に登るのは)難しいと思いますけど頑張ってください。
・(直人さん)バンプは千葉県佐倉出身で僕と同じ。ギターの増川さんとドラムの升さんは高校の後輩で、一方的に親近感を持っている。もともと幼稚園が一緒だった4人が中学生時代に作ったバンドだったかな。仲が良いって事ですよね。
※番組オリジナルの壁紙が無料ダウンロードできます(こちら)
制作過程、メイキングも。
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・イタリアセリエA・ACミラン背番号10、本田圭佑選手。
・ブラジルワールドカップ第3戦のコロンビア戦を前に、本田はこう語った。「信じているものにしか、ミラクルは訪れない」。日本代表は1対4で敗れた。
・いまや日本を代表するサッカー選手となった本田だが、そのキャリアは決して順風満帆ではない。いくつもの挫折を味わい、そのたびに這い上がってきた。「世界一を諦めることはできない」コロンビア戦の翌日、本田はこう話した。その瞳を確かめると、いつものように鋭い光が宿っていた。
(直人さんと伊藤さん)
・有言実行という言葉がピッタリだと思うんですけど、日本人ってなかなか言わない事の美学ってものがありますけど、あえて大きな目標を掲げてそれを実現させるために影の努力を惜しまないという。
・最近はACミランは勢いが止まったかなという感じがありますが、ここで踏ん張って是非もっともっと得点を挙げてほしいですね。
♪足音~Be Strong / Mr.Children
♪Come Again / m-flo
☆エンディング
(直人さん)本格的に寒くなってきました。ゴルフはやり始めの時はちょっとくらい雪が降ってても頑張って行っていたけど、スコアが伸びなくなってくると「寒い時はいいかな。良い時期に回りたいな」って思うようになった。
____________
今日は、オープニングも「Athlete News」も「Legend Story」もサッカーづくしでしたね~。
伊藤さんはサッカーをかなり熱心に観戦しているようですし、直人さんも全日本の試合などはかなり観ているから、お二人とも楽しそうでしたね。
その反面、私はサッカーは最近は全然観ていないので、あまりついていけませんでした
以前は観ていた時期もあったのですが、興味がドラマとか直人さん、そしてフィギュアスケートの高橋さんの方に移行して、そちらに時間を取られるようになったので、サッカーの方は観ないようにしてきたという感じで・・・。
スポーツニュースは時々見るので、今日名前が挙がった選手の方々は知っているし、チーム名なども分かるのですが、事実だけ知っているだけという感じなもので・・・
ということで、やや雑な感想になりますが、
ジーコさんがおっしゃっていた、若い選手を中心にミスを恐れているとか、決断できる選手が必要だという事や、ピッチの中である程度自由を与えながら選手の発想に任せる部分も養っていかないと、という部分は、なかなか興味深かったです。
日本って、組織的なプレーというものが団体競技では美徳というか優先されているから、何かそこで抜き出たことをしてしまうと叩かれてしまうとかそういう所ってあるよなぁ・・・と思ったり。
体格差があるから、そういう組織的な戦略で突破していく事は結構重要なのでしょうけど、それが上手くいかなくて特に終盤に追い詰められていて時間がない時に、思い切ったプレーができていないような気はしていて・・・。
そして、マスコミや解説者は、チームの方針に逆らって動いた選手には厳しくて、非難をバシバシ浴びせますし、それを聞いたサッカーファンたちも大きく反応しちゃうから、なかなか思い切った個人プレーはできない状況にあるような?
チームプレーから外れるプレーばかりはダメだけど、自分が「ここだ」と思った時に、批判は甘んじて受けるという覚悟で個人プレーをする勇気も時には必要ってことなのかなぁ??
そういう意味では、「Legend Story」でも紹介されていましたが、本田選手のような考え方(や、いわゆる「ビックマウス発言」?)は、日本人選手にもっと必要な部分なのかもしれませんね。
まぁ、私はあまり詳しくないので上で書いたことが間違っていたら申し訳ないのですが、外国人の方からこうして日本サッカーの話を聞くというのも、知らない一面が見れて面白いな、と思いながら聴いていました。
来週もジーコさんのインタビューがあるようですね
イエモンの曲の、部分的な歌詞に反応する直人さんが「そこに反応するか~」と面白かったです。
歌詞というよりも、その曲のノリがいいからカラオケで歌うのだと思うのですけど(笑)
まぁ、色っぽい部分を意味深に歌ったりして更に盛り上がったりもするのでしょうけど
この曲を歌っている男性は、学生の時や仕事先の職場の人にも多かったような気がします。
大声で熱唱できる系だから、歌っていてスッキリするんじゃないかな~。
バンプの方と直人さんが同じ出身というのは、ネットでも時々千葉方面の方がつぶやかれているのを見ていたので知っていました
直人さんは一方的に親近感を持っているのですね~
私が卒業した高校や大学にも、芸能人になった方が先輩でいるので、私もその方々には勝手に親近感を持っています(笑)
直人さんのFCの会報企画で挑戦したスポーツが、今回も登場!しましたね
アスリートビートのグラフィック広告、すごく凝ったものだったのですね!
どうしてこういうデザインになったのか気になっていたのですが、その経緯を知って、ますます「カッコいいなぁ~」と思った所です。
寒くても行きたくなるスポーツ、うだるような暑さでもやりたいと思うスポーツ・・・
それでも行きたいと思うスポーツは、本当にハマっているのかもしれませんね。
それでいくと、私はバドミントン・・・
何度ケガをしても、寒かろうが暑かろうが、やっぱりやっていると楽しいので、行ってしまいます。
運動をしないダンナは「無理しないでやめちゃえばいいのに」って思っているようですが
ガンバ大阪の話題が出たという事は、最近の収録ですよね。
お忙しい中、お疲れ様です!!
「Legend Story」でちょうど信長協奏曲の主題歌が流れていましたね
←web拍手です。
12月13日は、第24回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
先週ガンバ大阪がJ1優勝してナビスコカップと合わせて2冠。そして今日、天皇杯決勝で三冠がかかっている。
去年はJ2で、今年は途中まで16位だったのに。J1復帰一年目で三冠となれば史上初となる。
遠藤選手は、34歳にして初めてMVPを受賞。「サッカーは年齢じゃないという事をこれからも証明し続けたい」というコメント。
今年の国内サッカーがどういう幕切れになるのか注目したい。
♪O.R.I.O.N. / 三代目 J Soul Brothers
♪Last Christmas / テイラー・スウィフト
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・サッカーの神様、元日本代表監督のジーコさんがスタジオに。
・ワールドカップで日本は1分2敗。結果は残念だったし、もっと戦えたのではないかとすごく思う。アジア予選の時の戦い方とワールドカップの中での戦い方が少し違ったのかなという部分と、中心選手である香川・本田・長友選手のパフォーマンスも良くなかったのがチームに凄く影響を与えてしまったのかな、と思っている。
・予選の時に出ていたパスワークやコンビネーション、サイドからの崩しなどが本選では出せていなかった。特に背の高いフォワードの選手がいない中で、フィジカルに差がある中で予選で出来ていたのに世界では出せなかった。日本サッカーは、どちらかというと南アメリカのようなサッカースタイルのサッカーの方が合っているのかもしれない。
・日本人の印象は、若い世代がすごくミスを恐れるところがあると感じた。何かすると怒られるのでは、罰を与えられるのではということが日本ではあるのかな、と。恐れる事自体が既に試合に負けてしまっているという事だとブラジルでは言われている。当然試合ではミスもするし、成功する事もあるので、状況に応じて決断できる選手を作っていかないと、世界で戦っていける選手は中々生まれない。
・試合の中で起きる状況が分からない中で、状況を感じてどうすべきか、ピッチの中である程度自由を与えながら選手の発想に任せる部分も養っていかないとサッカーは上手くいかないのではと思う。
・メッセージ…これからも全ての日本国民に応援していてほしいし、Jリーグもアジア選手権もオリンピックも、日本全体で盛り上がってほしいので、応援よろしくお願いします。「日本、ガンバッテクダサイ」
♪Mas Que Nada / JORGE BENJOR
・ブラジル人のJORGE BENJORの曲は、どの曲でもモチベーションが上がる。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪SPARK / THE YELLOW MONKEY
・高校、大学とアメフトをしていた方からのリクエスト。怪我がつきものだが、相手を抜いた時やタックルを決めた時の爽快感は言葉にはできない。この曲は、当時部活の仲間とカラオケに行って歌っていたとのこと。
・(直人さん)懐かしいですね。歌詞見てたら「唇を噛みあって 目眩がするほど抱き合って … 君とスパーク愛のスピーク」ですよ。部活のみんなとカラオケで歌うにはちょっと刺激的すぎないかなぁ?みたいな(笑)アメフトをやる人はちょっと肉食な感じなのかも?
♪天体観測 / BUMP OF CHICKEN
・最近ボルダリングをしている方からのリクエスト。腕力じゃなくて脚力で登るのがコツのよう。
・(直人さん)俺もやったことあるけど、重力がこれだけ確認できるスポーツないよね。俺の体こんなに重いんだって。(実際に山に登るのは)難しいと思いますけど頑張ってください。
・(直人さん)バンプは千葉県佐倉出身で僕と同じ。ギターの増川さんとドラムの升さんは高校の後輩で、一方的に親近感を持っている。もともと幼稚園が一緒だった4人が中学生時代に作ったバンドだったかな。仲が良いって事ですよね。
※番組オリジナルの壁紙が無料ダウンロードできます(こちら)
制作過程、メイキングも。
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・イタリアセリエA・ACミラン背番号10、本田圭佑選手。
・ブラジルワールドカップ第3戦のコロンビア戦を前に、本田はこう語った。「信じているものにしか、ミラクルは訪れない」。日本代表は1対4で敗れた。
・いまや日本を代表するサッカー選手となった本田だが、そのキャリアは決して順風満帆ではない。いくつもの挫折を味わい、そのたびに這い上がってきた。「世界一を諦めることはできない」コロンビア戦の翌日、本田はこう話した。その瞳を確かめると、いつものように鋭い光が宿っていた。
(直人さんと伊藤さん)
・有言実行という言葉がピッタリだと思うんですけど、日本人ってなかなか言わない事の美学ってものがありますけど、あえて大きな目標を掲げてそれを実現させるために影の努力を惜しまないという。
・最近はACミランは勢いが止まったかなという感じがありますが、ここで踏ん張って是非もっともっと得点を挙げてほしいですね。
♪足音~Be Strong / Mr.Children
♪Come Again / m-flo
☆エンディング
(直人さん)本格的に寒くなってきました。ゴルフはやり始めの時はちょっとくらい雪が降ってても頑張って行っていたけど、スコアが伸びなくなってくると「寒い時はいいかな。良い時期に回りたいな」って思うようになった。
____________
今日は、オープニングも「Athlete News」も「Legend Story」もサッカーづくしでしたね~。
伊藤さんはサッカーをかなり熱心に観戦しているようですし、直人さんも全日本の試合などはかなり観ているから、お二人とも楽しそうでしたね。
その反面、私はサッカーは最近は全然観ていないので、あまりついていけませんでした
以前は観ていた時期もあったのですが、興味がドラマとか直人さん、そしてフィギュアスケートの高橋さんの方に移行して、そちらに時間を取られるようになったので、サッカーの方は観ないようにしてきたという感じで・・・。
スポーツニュースは時々見るので、今日名前が挙がった選手の方々は知っているし、チーム名なども分かるのですが、事実だけ知っているだけという感じなもので・・・
ということで、やや雑な感想になりますが、
ジーコさんがおっしゃっていた、若い選手を中心にミスを恐れているとか、決断できる選手が必要だという事や、ピッチの中である程度自由を与えながら選手の発想に任せる部分も養っていかないと、という部分は、なかなか興味深かったです。
日本って、組織的なプレーというものが団体競技では美徳というか優先されているから、何かそこで抜き出たことをしてしまうと叩かれてしまうとかそういう所ってあるよなぁ・・・と思ったり。
体格差があるから、そういう組織的な戦略で突破していく事は結構重要なのでしょうけど、それが上手くいかなくて特に終盤に追い詰められていて時間がない時に、思い切ったプレーができていないような気はしていて・・・。
そして、マスコミや解説者は、チームの方針に逆らって動いた選手には厳しくて、非難をバシバシ浴びせますし、それを聞いたサッカーファンたちも大きく反応しちゃうから、なかなか思い切った個人プレーはできない状況にあるような?
チームプレーから外れるプレーばかりはダメだけど、自分が「ここだ」と思った時に、批判は甘んじて受けるという覚悟で個人プレーをする勇気も時には必要ってことなのかなぁ??
そういう意味では、「Legend Story」でも紹介されていましたが、本田選手のような考え方(や、いわゆる「ビックマウス発言」?)は、日本人選手にもっと必要な部分なのかもしれませんね。
まぁ、私はあまり詳しくないので上で書いたことが間違っていたら申し訳ないのですが、外国人の方からこうして日本サッカーの話を聞くというのも、知らない一面が見れて面白いな、と思いながら聴いていました。
来週もジーコさんのインタビューがあるようですね
イエモンの曲の、部分的な歌詞に反応する直人さんが「そこに反応するか~」と面白かったです。
歌詞というよりも、その曲のノリがいいからカラオケで歌うのだと思うのですけど(笑)
まぁ、色っぽい部分を意味深に歌ったりして更に盛り上がったりもするのでしょうけど
この曲を歌っている男性は、学生の時や仕事先の職場の人にも多かったような気がします。
大声で熱唱できる系だから、歌っていてスッキリするんじゃないかな~。
バンプの方と直人さんが同じ出身というのは、ネットでも時々千葉方面の方がつぶやかれているのを見ていたので知っていました
直人さんは一方的に親近感を持っているのですね~
私が卒業した高校や大学にも、芸能人になった方が先輩でいるので、私もその方々には勝手に親近感を持っています(笑)
直人さんのFCの会報企画で挑戦したスポーツが、今回も登場!しましたね
アスリートビートのグラフィック広告、すごく凝ったものだったのですね!
どうしてこういうデザインになったのか気になっていたのですが、その経緯を知って、ますます「カッコいいなぁ~」と思った所です。
寒くても行きたくなるスポーツ、うだるような暑さでもやりたいと思うスポーツ・・・
それでも行きたいと思うスポーツは、本当にハマっているのかもしれませんね。
それでいくと、私はバドミントン・・・
何度ケガをしても、寒かろうが暑かろうが、やっぱりやっていると楽しいので、行ってしまいます。
運動をしないダンナは「無理しないでやめちゃえばいいのに」って思っているようですが
ガンバ大阪の話題が出たという事は、最近の収録ですよね。
お忙しい中、お疲れ様です!!
「Legend Story」でちょうど信長協奏曲の主題歌が流れていましたね
←web拍手です。