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今日は3か月に1度の恒例(?)記事、
2013年冬ドラマ(1~3月期)について「勝手に総括」&「勝手に賞」を考えてみました。
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最終話 「私の世界」
越前(麻生久美子)が現実の世界からいなくなり、紺野清美(忽那汐里)が「勇気あるなぁ」とつぶやくと、パートリーダー・矢口百合子(薬師丸ひろ子)は「勇気なのかね、それって」と言って、越前の部屋に残されたノートを振って漫画の世界から戻そうとする。 . . . 本文を読む
最終話 「犯人が語る事件の動機…家族の未来」
2013年1月31日、事件から9日後。
橋家の長男・良幸(安田章大)はマスコミを集めて、日常から父・弘幸(田中哲司)は勉強について神経を尖らせており、時には暴力を振っていた事を話す。
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最終話 「結婚って、拷問だと思ってましたが、違いました」
濱崎光生(瑛太)は姉・智世(市川実和子)から、翌日に父・修一(山崎一)が亜以子(八千草薫)を迎えに来た時に、離婚したことをきちんと話すように言われる。
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第10話 「息子の決断…医者には決められない最先端肺移植…父を救うのか、見捨てるのか?」
町田恭一郎(中原丈雄)の命が助かるには生体肺移植が唯一の道であり、しかも3親等内の親族から片肺ずつ移植する必要があった。
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第9話 「最終章~前編~事件夜の家族の悲劇」
事件発生から7日後の1月29日、橋慎司(中川大志)は警察署で刑事・結城哲也(高橋克典)に「母を返してください。僕が父を殺しました」と告げる。
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