冬ドラマ、春ドラマに続き、2012年夏ドラマ(7~9月期)についても「勝手に総括」&「勝手に賞」を考えてみました。
私が完走した夏ドラマは、以下の5本です。
月8「浪花少年探偵団」(TBS)
月9「リッチマン、プアウーマン」(フジ)
火9「息もできない夏」(フジ)
水10「トッカン 特別国税徴収官」(日テレ)
木9「ビギナーズ!」(TBS)
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最終話 「コンビは解散?辞めないで!毒舌上司は私が守る」
前話の続きです。
大衆食堂「唐川」を経営している唐川成吉(野間口徹)が自殺を図り、弁護士・吹雪敦(及川光博)はマスコミを使って税務署への抗議運動を展開。
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最終話 「この夏、最も切ない運命の答え」
区役所臨時職員・樹山龍一郎(江口洋介)から鮎川宏基(要潤)が危篤だと聞いた谷崎玲(武井咲)は、病院へ駆けつけるが、鮎川に「勝手なことしないで。あなたなんて父親じゃない。死ぬなら一人で死ねばいいでしょ」と言い捨てて去ってしまう。
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最終話 「炎の中の交渉人!!涙の卒業」
先週のつづきです。
竹内しのぶ(多部未華子)と原田郁夫(前田航基)は、田中鉄平(濱田龍臣)と朝倉奈々(浜辺美波)を荷台に乗せて走る横田透(平岳大)の運転する小型貨物自動車を追跡し、倉庫に到着。
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第9話 「最終章前編・望む未来へ!」
志村徹平(藤ヶ谷太輔)は、父・恭一郎(国広富之)が実は人を殺していないこと、そして組織上層部が真相を隠したことをSクラスの教官・桜庭直樹(杉本哲太)に告げられ、それ以来何もかもが上の空になる。
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第10話 「天国か地獄か…ついに明かされる出生の真相!」
自宅に戻った区役所臨時職員・樹山龍一郎(江口洋介)は、同居人・片岡亜沙美(霧島れいか)に玲の身に降りかかっていることを説明し、「(週刊誌の書いた)記事は事実だ、でも全てじゃない」と言うと、亜沙美は「記事が全てじゃない!?そんなこと、私が一番知っているわよ」と叫ぶ。
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第11話 「プロポーズと最後の事件?!」
刑事・新藤修平(小池徹平)と漆崎進(段田安則)は、電子部品会社の社員・宮本清子(菊池友里恵)の殺人事件の捜査をしていて、新藤は竹内しのぶ(多部未華子)からの電話の着信に出れないほど忙しくしていた。
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