TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
5月30日は、第48回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・(直人さん)早いもので5月も明日で終わってしまいますね。6月といえばプロ野球は交流戦があります。今週の火曜日からもう始まっているんですけど、ここで勢いに乗るチームもあれば失速するチームもあって、交流戦はペナントレースを大きく左右します。そして今年から交流戦の仕組みがちょっと変わったらしいんですよ。
・(伊藤さん)今年から各チーム6試合減りました。今まで24試合から18試合に。そして優勝チームを決めません。リーグ同士で通算の勝利数を競う方式に変わりました。
・(直人さん)賞金もセパ勝った方のリーグが1位から6位までで順位に応じてもらえるそうなんですよ。最後の最後までどっちのリーグが勝つのか見逃せないんじゃないんですかね。そしてこれがペナントレースにどう影響するのか。まぁ、カープ男子の僕としては、5月こいのぼりの季節に上りきれなかったんで、交流戦をキッカケにまた頑張ってほしいですよね。
♪なんでもねだり / KANA-BOON
♪気分上々↑↑ / mihimaru GT
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・元体操選手でアテネオリンピック金メダリスト・米田功さん。
・現在はコーチをしていて、2歳から高校生くらいまでを教えている。2歳でも逆立ちをする。
・日本の体操選手の育成環境は、トップに内村航平選手がいて、憧れるオリンピックの金メダリストがいて一番いいお手本になっている。内村選手がどんな事をやりながらトップになったのか、本人にすぐ聞ける環境にある。亀山耕平選手というあん馬の金メダリストもいるし、白井健三選手といった世界でメダルをとってる選手が日本にいるのはいい環境。
・あん馬は持って生まれる要素も強い。手足の長さや体の体勢の美しさが必要だが、亀山選手はそれを持っていて、本人も「それで勝負する」と自覚して身につけている。
・体操界は所属のコーチが代表コーチになって、所属のコーチが自分の所属の選手を教えるという形。普段見ているコーチしか調整の仕方のアドバイスができないので、所属コーチが国際大会について行っている。
・内村選手は、いろんな事ができるのに、試合に勝つことを考えて演技構成を作ったり、頭を使って体操をしている。年齢を重ねても体力が維持できていて、考える力がある。だからこそ8連覇しているのではないか。
・日本団体は、ロンドン五輪では銀メダル、去年の世界選手権も銀。1位・中国に既に届いているので、今年勝つことがリオに繋がるし、内村・亀山・白井選手に続く選手の層の厚さがリオ五輪に繋がる大事なポイントになると思う。
・団体も個人もメダルを狙っていて、代表6名に入るためにみんな頑張っているので、応援してほしい。
♪Time to Say Goodbye / Sarah Brightman
・米田さんのチアアップソング。神聖な戦いに行くために神聖な曲を聴いて自分を整えていく感じが心地良くて、スーッと入っていけている。
・音楽療法では、自分の気持ちのリズムに合った音楽を聴いて、持っていきたいテンションに持っていくほうが良いとされている。例えば、イライラしている時に、心を落ち着かせようと静かな曲を聴いてもギャップがあるので駄目。イライラしている時は、イライラしている音楽を聴いて徐々に心を落ち着かせる方が自然とのこと。
・(直人さん)ビックリしたんですけど、所属しているコーチがそのまま代表に行くんですね。(他のスポーツは)ないですよ。まぁそれだけ体操っていうのはデリケートな競技なんだなって思いましたね。
音楽も意外ですよね。イライラしている曲ってどんな?(笑)体操ニッポン、強いですから、今年の世界選手権、そしてリオオリンピック、楽しみですね。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪生きとし生ける物へ / 森山直太朗
・21年間インディアカをしていて、週に2回2時間半している方からのリクエスト。
・(伊藤さん)インディアカという競技知らなかったんですけど、動画を観たらバレーボールとバドミントンの間みたいに私は見えて。片手でしか打っちゃダメみたいですね。
・(直人さん)ちなみにこの歌は、金八先生第8シリーズの挿入歌だったそうですよ。金八先生(の生徒役)って思い浮かべる人で年齢が分かっちゃう、バレちゃうみたいなね(笑)(直人さんは「腐ったみかん、加藤」を思い浮かべるとの事)
♪Survivor / 東方神起
・大学でグランドホッケー部に所属している方からのリクエスト。
・(伊藤さん)父親が東方神起のファンクラブに入っていて。だからお父さんがカラオケでこの曲を歌っているのは聞いたことがあったんですけど、初めて今ご本人の曲を聴いて、こんなにカッコいい曲だったんだって知ったっていう(笑)
・(直人さん)お父様、お若いね!実際の年齢も今ちょっと聞くのが怖いんで聞かないですけれども。凄く感覚お若いですね…
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・20年前の1995年にメジャーリーグで日本人初の新人王に輝いた野茂英雄選手は、その翌年、2年目のジンクスをものともせず、とんでもないことをやってのけた。
・1996年9月18日対ロッキーズ戦、標高およそ1600メートルの高地にある投手には圧倒的に不利と言われる球場。雨のため試合時間が2時間も遅れたうえ、グラウンドはぬかるみ、気温は10度とコンディションは悪く、3回から野茂選手は、ぬかるむマウンドを考慮してトルネードを封印。より安定するセットポジションからのピッチングに切り替えた。
・110球目で三振を取り終了。野茂選手は極めて控えめに、右手を少しだけ突き出して喜びを表した。日本人選手としては史上初、メジャーリーグでは196人目のノーヒット・ノーランを達成。
・(直人さん)野茂さんがメジャーに行くって言った時に、酷い言葉を言った人もいたそうなんですよ。それでも行って、実際に活躍して、日本人でも出来るんだって勇気を与えてくれたし、野茂さんがああやって活躍したからやっぱりその後メジャーリーガーたちがいっぱい生まれたと思うんですよ。レッドソックスでもノーヒットノーランをまた達成したという…ナショナルリーグとアメリカンリーグの両リーグで達成している。これはメジャーリーグの長い歴史の中でも5人しかいない記録みたいなんですよ。本当に凄いですよね。
・メジャー初登板から20年経った今、野茂さんが振り返って後悔している事があるそうで、「今だから言える事なんですが、ファンへの感謝の仕方が分かっていなかった。みなさんがくださった歓声に応えて感謝の気持ちをもっと表に出せたらよかった」。クールっていうか恥ずかしがり屋な感じ?シャイな方なんですよね。
♪約束の橋 / 佐野元春
♪GO FOR IT! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・主婦仲間4人と高尾山を登るという方からのメール。
・(直人さん)自分の実力に合わせて楽なコースからちょっと難しいコースを選べるし。(直人さんが登ったのは)一番楽なコースだったと思うよ(笑)ウォーキングというか、散歩代わりにしてもいい位なコースもありますからね。ぜひ頑張ってほしいと思います!
・(直人さん)2週間後の6月13日はスペイン坂スタジオで公開生放送を行います!ゲストは松木安太郎さんが来てくださる。ちょうどなでしこのワールドカップサッカーが盛り上がっている頃なんでね、そんなお話を伺いたいなと思っています!
_________________
うううーーー!
なぜ「生きとし生ける物へ」がかかったのに、「愛し君へ」の話をしないの!?
直人さん・・・ガッカリですよ
まぁ、声のトーンから言って、ちょっとファンのそういうツッコミを意識しながら金八先生の話をしたような気はしますが(笑)
「愛し君へ」は、私が直人さんファンになる前にファンではないけど観ていて、とてもハマっていて、安曇さんの行く末にハラハラドキドキして毎回とても感動していたドラマだったので、裏話が聞きたかったです


(前に何回か書いていますが、私の三大直人さんドラマは「ラブ・レボリューション」「愛し君へ」「ホタルノヒカリ」です
)
「カープ男子」、忘れていなかったのですね
昨日黒田投手が、ケガから復帰後初白星の、4勝目を挙げていましたね
直人さんも言っていたけど、「イライラしている音楽」って、どんな曲なのだろう??
米田さんは、語り口がとても穏やかだから、米田さんにとってはイライラする曲でも私たちにとっては案外ノリがいい曲だったりして!?
伊藤さんのお父様の年齢、気になります!
伊藤さんは27歳だから、直人さんより少なくとも数歳は上だと思いますが
野茂選手が近鉄に入団した頃、私はその時の近鉄のエースピッチャーを熱烈応援していたので、野茂選手の事はよく覚えています。
確かにファンサービスは得意ではなさそうでしたね
喜んだ感情とか気合が入っている様子とかがあまり分からなくて、常に淡々としている印象でした。
応援しているピッチャーが先発する試合を観に行きたくて、小遣いをはたいて(まだ高校生だったので)、先発ローテーションと対戦カードを見ながらかなり緻密に予想してチケットを購入したのですが、前日に応援している選手が投げてしまい、野茂選手が先発の試合を観に行ったことがあります。
その年、野茂選手は新人賞で、その数年後にメジャーリーグに行って大活躍したので、結果的にはとても貴重な観戦体験をしたのですけどね~。
高尾山を登る方って、もしかしてお仲間!?(笑)
←web拍手です。
「海辺のカフカ」ロンドン公演、2日目も大盛況だったようですね♪
去年の赤坂公演を私は2回観に行ったのですが、ロンドンでの評価の記事等を見ていたら、その時の感動が蘇って、また大島さんや中田さんに会いたくなってきました!
5月30日は、第48回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・(直人さん)早いもので5月も明日で終わってしまいますね。6月といえばプロ野球は交流戦があります。今週の火曜日からもう始まっているんですけど、ここで勢いに乗るチームもあれば失速するチームもあって、交流戦はペナントレースを大きく左右します。そして今年から交流戦の仕組みがちょっと変わったらしいんですよ。
・(伊藤さん)今年から各チーム6試合減りました。今まで24試合から18試合に。そして優勝チームを決めません。リーグ同士で通算の勝利数を競う方式に変わりました。
・(直人さん)賞金もセパ勝った方のリーグが1位から6位までで順位に応じてもらえるそうなんですよ。最後の最後までどっちのリーグが勝つのか見逃せないんじゃないんですかね。そしてこれがペナントレースにどう影響するのか。まぁ、カープ男子の僕としては、5月こいのぼりの季節に上りきれなかったんで、交流戦をキッカケにまた頑張ってほしいですよね。
♪なんでもねだり / KANA-BOON
♪気分上々↑↑ / mihimaru GT
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・元体操選手でアテネオリンピック金メダリスト・米田功さん。
・現在はコーチをしていて、2歳から高校生くらいまでを教えている。2歳でも逆立ちをする。
・日本の体操選手の育成環境は、トップに内村航平選手がいて、憧れるオリンピックの金メダリストがいて一番いいお手本になっている。内村選手がどんな事をやりながらトップになったのか、本人にすぐ聞ける環境にある。亀山耕平選手というあん馬の金メダリストもいるし、白井健三選手といった世界でメダルをとってる選手が日本にいるのはいい環境。
・あん馬は持って生まれる要素も強い。手足の長さや体の体勢の美しさが必要だが、亀山選手はそれを持っていて、本人も「それで勝負する」と自覚して身につけている。
・体操界は所属のコーチが代表コーチになって、所属のコーチが自分の所属の選手を教えるという形。普段見ているコーチしか調整の仕方のアドバイスができないので、所属コーチが国際大会について行っている。
・内村選手は、いろんな事ができるのに、試合に勝つことを考えて演技構成を作ったり、頭を使って体操をしている。年齢を重ねても体力が維持できていて、考える力がある。だからこそ8連覇しているのではないか。
・日本団体は、ロンドン五輪では銀メダル、去年の世界選手権も銀。1位・中国に既に届いているので、今年勝つことがリオに繋がるし、内村・亀山・白井選手に続く選手の層の厚さがリオ五輪に繋がる大事なポイントになると思う。
・団体も個人もメダルを狙っていて、代表6名に入るためにみんな頑張っているので、応援してほしい。
♪Time to Say Goodbye / Sarah Brightman
・米田さんのチアアップソング。神聖な戦いに行くために神聖な曲を聴いて自分を整えていく感じが心地良くて、スーッと入っていけている。
・音楽療法では、自分の気持ちのリズムに合った音楽を聴いて、持っていきたいテンションに持っていくほうが良いとされている。例えば、イライラしている時に、心を落ち着かせようと静かな曲を聴いてもギャップがあるので駄目。イライラしている時は、イライラしている音楽を聴いて徐々に心を落ち着かせる方が自然とのこと。
・(直人さん)ビックリしたんですけど、所属しているコーチがそのまま代表に行くんですね。(他のスポーツは)ないですよ。まぁそれだけ体操っていうのはデリケートな競技なんだなって思いましたね。
音楽も意外ですよね。イライラしている曲ってどんな?(笑)体操ニッポン、強いですから、今年の世界選手権、そしてリオオリンピック、楽しみですね。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪生きとし生ける物へ / 森山直太朗
・21年間インディアカをしていて、週に2回2時間半している方からのリクエスト。
・(伊藤さん)インディアカという競技知らなかったんですけど、動画を観たらバレーボールとバドミントンの間みたいに私は見えて。片手でしか打っちゃダメみたいですね。
・(直人さん)ちなみにこの歌は、金八先生第8シリーズの挿入歌だったそうですよ。金八先生(の生徒役)って思い浮かべる人で年齢が分かっちゃう、バレちゃうみたいなね(笑)(直人さんは「腐ったみかん、加藤」を思い浮かべるとの事)
♪Survivor / 東方神起
・大学でグランドホッケー部に所属している方からのリクエスト。
・(伊藤さん)父親が東方神起のファンクラブに入っていて。だからお父さんがカラオケでこの曲を歌っているのは聞いたことがあったんですけど、初めて今ご本人の曲を聴いて、こんなにカッコいい曲だったんだって知ったっていう(笑)
・(直人さん)お父様、お若いね!実際の年齢も今ちょっと聞くのが怖いんで聞かないですけれども。凄く感覚お若いですね…
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・20年前の1995年にメジャーリーグで日本人初の新人王に輝いた野茂英雄選手は、その翌年、2年目のジンクスをものともせず、とんでもないことをやってのけた。
・1996年9月18日対ロッキーズ戦、標高およそ1600メートルの高地にある投手には圧倒的に不利と言われる球場。雨のため試合時間が2時間も遅れたうえ、グラウンドはぬかるみ、気温は10度とコンディションは悪く、3回から野茂選手は、ぬかるむマウンドを考慮してトルネードを封印。より安定するセットポジションからのピッチングに切り替えた。
・110球目で三振を取り終了。野茂選手は極めて控えめに、右手を少しだけ突き出して喜びを表した。日本人選手としては史上初、メジャーリーグでは196人目のノーヒット・ノーランを達成。
・(直人さん)野茂さんがメジャーに行くって言った時に、酷い言葉を言った人もいたそうなんですよ。それでも行って、実際に活躍して、日本人でも出来るんだって勇気を与えてくれたし、野茂さんがああやって活躍したからやっぱりその後メジャーリーガーたちがいっぱい生まれたと思うんですよ。レッドソックスでもノーヒットノーランをまた達成したという…ナショナルリーグとアメリカンリーグの両リーグで達成している。これはメジャーリーグの長い歴史の中でも5人しかいない記録みたいなんですよ。本当に凄いですよね。
・メジャー初登板から20年経った今、野茂さんが振り返って後悔している事があるそうで、「今だから言える事なんですが、ファンへの感謝の仕方が分かっていなかった。みなさんがくださった歓声に応えて感謝の気持ちをもっと表に出せたらよかった」。クールっていうか恥ずかしがり屋な感じ?シャイな方なんですよね。
♪約束の橋 / 佐野元春
♪GO FOR IT! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・主婦仲間4人と高尾山を登るという方からのメール。
・(直人さん)自分の実力に合わせて楽なコースからちょっと難しいコースを選べるし。(直人さんが登ったのは)一番楽なコースだったと思うよ(笑)ウォーキングというか、散歩代わりにしてもいい位なコースもありますからね。ぜひ頑張ってほしいと思います!
・(直人さん)2週間後の6月13日はスペイン坂スタジオで公開生放送を行います!ゲストは松木安太郎さんが来てくださる。ちょうどなでしこのワールドカップサッカーが盛り上がっている頃なんでね、そんなお話を伺いたいなと思っています!
_________________
うううーーー!
なぜ「生きとし生ける物へ」がかかったのに、「愛し君へ」の話をしないの!?
直人さん・・・ガッカリですよ

まぁ、声のトーンから言って、ちょっとファンのそういうツッコミを意識しながら金八先生の話をしたような気はしますが(笑)
「愛し君へ」は、私が直人さんファンになる前にファンではないけど観ていて、とてもハマっていて、安曇さんの行く末にハラハラドキドキして毎回とても感動していたドラマだったので、裏話が聞きたかったです



(前に何回か書いていますが、私の三大直人さんドラマは「ラブ・レボリューション」「愛し君へ」「ホタルノヒカリ」です

「カープ男子」、忘れていなかったのですね

昨日黒田投手が、ケガから復帰後初白星の、4勝目を挙げていましたね

直人さんも言っていたけど、「イライラしている音楽」って、どんな曲なのだろう??
米田さんは、語り口がとても穏やかだから、米田さんにとってはイライラする曲でも私たちにとっては案外ノリがいい曲だったりして!?
伊藤さんのお父様の年齢、気になります!
伊藤さんは27歳だから、直人さんより少なくとも数歳は上だと思いますが

野茂選手が近鉄に入団した頃、私はその時の近鉄のエースピッチャーを熱烈応援していたので、野茂選手の事はよく覚えています。
確かにファンサービスは得意ではなさそうでしたね

喜んだ感情とか気合が入っている様子とかがあまり分からなくて、常に淡々としている印象でした。
応援しているピッチャーが先発する試合を観に行きたくて、小遣いをはたいて(まだ高校生だったので)、先発ローテーションと対戦カードを見ながらかなり緻密に予想してチケットを購入したのですが、前日に応援している選手が投げてしまい、野茂選手が先発の試合を観に行ったことがあります。
その年、野茂選手は新人賞で、その数年後にメジャーリーグに行って大活躍したので、結果的にはとても貴重な観戦体験をしたのですけどね~。
高尾山を登る方って、もしかしてお仲間!?(笑)
「海辺のカフカ」ロンドン公演、2日目も大盛況だったようですね♪
去年の赤坂公演を私は2回観に行ったのですが、ロンドンでの評価の記事等を見ていたら、その時の感動が蘇って、また大島さんや中田さんに会いたくなってきました!
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