第1話 「チグハグトリオが挑む、最初の密室事件」
弁護士・芹沢豪(佐藤浩市)の元に、若手弁護士・青砥純子(戸田恵梨香)が付くことになった。
青砥は、芹沢に頼まれてクライアントに会って要件を聞いたところ、社長の死亡について警察は自殺と処理しているが、自殺するには不可解なことが多いので調べてもらえないか、と相談を受ける。
社長が死亡した場所は山荘。
玄関や窓には鍵がかかっており、死亡した部屋へ繋がるドアに社長がもたれかかって死んでいたため、他殺だとしても犯人が出ていく経路は見当たらない。
そんな中、別件で銀行の金庫の閉じ込めを開錠した、警備会社の社員・榎本径(大野智)と知り合い、青砥は榎本に頼んで、密室殺人の解明に挑むことに。。。
というような経緯で、榎本が密室トリックを解明していくのですが・・・。
大野君は、表情をほとんど変えない変わり者を、上手く演じていたと思います。
早口過ぎて、たまに何言っているのか分からないこともあるけど
(予告編の最後の言葉、「サイエンス」って言ったのかなぁ)
榎本は、ずっとあのままなのか、これから変わっていくのか?
青砥が、なんであんなにこの件にのめり込んでいったのかが、よく分からなくてモヤモヤ・・・。
「他殺の線があるなら、犯人を野放しにできない!」という正義感からなのか何なのか?
でも、特に「正義感から」という感じには見えず。
じゃあ「興味本位」からなのか?
・・・という風にも見えず。
駆り立てるものは、何だったんでしょうね?
で、密室の案件を榎本の元に持っていくのが、これからも弁護士・青砥&芹沢なのでしょうけど・・・。
なんで企業法務を扱う弁護士が、こういう刑事事件に関わるのでしょうか?
そのうち分かってくるのでしょうけど。
ということで、原作を読んでいない私は、いろいろ謎だらけでした
まだ様子見です。
面白かったかどうかも、よく分からず・・・。
とりあえず、来週も見てみます~
弁護士・芹沢豪(佐藤浩市)の元に、若手弁護士・青砥純子(戸田恵梨香)が付くことになった。
青砥は、芹沢に頼まれてクライアントに会って要件を聞いたところ、社長の死亡について警察は自殺と処理しているが、自殺するには不可解なことが多いので調べてもらえないか、と相談を受ける。
社長が死亡した場所は山荘。
玄関や窓には鍵がかかっており、死亡した部屋へ繋がるドアに社長がもたれかかって死んでいたため、他殺だとしても犯人が出ていく経路は見当たらない。
そんな中、別件で銀行の金庫の閉じ込めを開錠した、警備会社の社員・榎本径(大野智)と知り合い、青砥は榎本に頼んで、密室殺人の解明に挑むことに。。。
というような経緯で、榎本が密室トリックを解明していくのですが・・・。
大野君は、表情をほとんど変えない変わり者を、上手く演じていたと思います。
早口過ぎて、たまに何言っているのか分からないこともあるけど
(予告編の最後の言葉、「サイエンス」って言ったのかなぁ)
榎本は、ずっとあのままなのか、これから変わっていくのか?
青砥が、なんであんなにこの件にのめり込んでいったのかが、よく分からなくてモヤモヤ・・・。
「他殺の線があるなら、犯人を野放しにできない!」という正義感からなのか何なのか?
でも、特に「正義感から」という感じには見えず。
じゃあ「興味本位」からなのか?
・・・という風にも見えず。
駆り立てるものは、何だったんでしょうね?
で、密室の案件を榎本の元に持っていくのが、これからも弁護士・青砥&芹沢なのでしょうけど・・・。
なんで企業法務を扱う弁護士が、こういう刑事事件に関わるのでしょうか?
そのうち分かってくるのでしょうけど。
ということで、原作を読んでいない私は、いろいろ謎だらけでした
まだ様子見です。
面白かったかどうかも、よく分からず・・・。
とりあえず、来週も見てみます~