TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
8月3日は、第266回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・世界水泳について。瀬戸大也選手が、2種目で東京五輪出場が内定したことについて。男子シンクロ板飛び込みでは、寺内健選手&坂井丞選手組が内定、女子高飛び込みでは荒井祭里選手が内定、女子3メートル板飛び込みでは三上紗也可選手が内定。
♪宿命 / Official髭男dism
♪確信MAYBE (Kenichiro Nishihara Remix) / さかいゆうfeat. おかもとえみ & レイ・パーカーJr.
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・ラグビーワールドカップ2019アンバサダーで、元ラグビー日本代表・廣瀬佳司さんがスタジオに。2週連続。
・トップリーグカップの見どころ。日本代表候補は出場していないのと、外国人枠がない。総力戦で戦う面がある。
・ラグビーには、キーワードが3つ。ボールの争奪から始まり、ボールを後ろにしかパスしなければいけないが、後ろにしかパスしなくて前に行くということ、あとは倒されたらボールを離さないといけないということ。
・プレースキックは、唯一の個人プレー。トライのあとは2点、ペナルティの場合は3点。キッカーをリスペクトするために、蹴る時は敵も味方も静かにするのがマナーで、サッカーとは違う。
・2021年にプロ化になるかどうかは、正式には決まっていない。企業スポーツの色が濃いが、競技の発展のためにはプロ化に踏み切るべきではないかという議論はある。
・ラグビーは、「One for all, All for one」を本当に体現しているスポーツで、サボったりビビっているとみんなに迷惑を掛けるため、みんなの信頼を失わないために体を張ったり、誰かのミスをみんなでカバーしている。
♪Don't Stop Believin' / JOURNEY
・廣瀬選手が引退した時に、後輩が活躍ビデオを作ってくれて、その時にバックでかかっていた曲。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪サザンカ / SEKAI NO OWARI
・「なつぞら」エピソードは都市対抗野球での応援、という方からのリクエスト。
♪FLY AGAIN / MAN WITH A MISSION
・「なつぞら」エピソードは、娘さんが競歩でインターハイに出場する、という方からのリクエスト。
・(直人さん)そうそう、だいぶ前になるんだけど、蜷川さんの「尺には尺を」というシェイクスピアの舞台をやってた時に、若手の男の子達と楽屋で、昼夜公演の間って時間がちょっと空いてるじゃん、その時にUNOをやって、いつも遊んでたのよ。その時に音楽をかけながらなんだけど、いくつかCDを選んでかけていったんだけど、MAN WITH A MISSIONになったらみんなが「おっ!」って、すげぇノリノリになって、すげぇ人気があるんだなって思って。
・(伊藤さん)カード出すのもノリノリで、リズムに合わせて
・(直人さん)あはははは!うちらのやってるUNOって、ちょっと特別なルールで、ドボンができるの。自分の持ってる手札が、数字はそのまま足してって、色がついた字札は20点にして、黒いカードは50点、で、自分の手札の合計点を出して、それが場に出された札と同じ点数だったらドボンして上がれるっていう
・(伊藤さん)カードが残ってても上がれるの?
・(直人さん)そうそうそう。UNOってなかなか終わんないじゃん。だからそうやってやると、例えば自分の手札が合計で20点になっていたら、誰かドロー2とかスキップとか出しやすいじゃん、その一瞬が超ドキドキしながら、出した瞬間に「ドボン!」って言って上がって。で、みんな持ってる手札の点数を全部総取り・・・これ、ホント楽しいから!
・(伊藤さん)かなり頭も使いますね。計算しながらやらないと。さすが藤木さんのやるUNOは違いますね。
・(直人さん)これ、盛り上がるんで是非挑戦してみてほしいと思います、はい。
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・平成最後の夏、第100回全国高校野球選手権大会の決勝戦、大阪桐蔭VS金足農業について。
♪ SISTER / back number
♪プライド / 藤木直人
☆Find Your Beat
_____________
直人さん、声が潰れ気味でしたね。
尺尺の時の蜷川組でやっていたUNOについて、熱弁されていましたが・・・
UNO、しばらくやっていないので、直人さんが言っていた方式が面白いのかどうかが、聞いているだけではイマイチ分からず(笑)
ゴメンナサイ!!
最後に「Find Your Beat」のところで、「パラパラと言えばね、僕、今ライブ中ですけど、ケエチャウ君に負けずにパラパラ「HEY!FRIENDS」踊っています」と話していましたね(笑)
←web拍手です。
8月3日は、第266回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・世界水泳について。瀬戸大也選手が、2種目で東京五輪出場が内定したことについて。男子シンクロ板飛び込みでは、寺内健選手&坂井丞選手組が内定、女子高飛び込みでは荒井祭里選手が内定、女子3メートル板飛び込みでは三上紗也可選手が内定。
♪宿命 / Official髭男dism
♪確信MAYBE (Kenichiro Nishihara Remix) / さかいゆうfeat. おかもとえみ & レイ・パーカーJr.
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・ラグビーワールドカップ2019アンバサダーで、元ラグビー日本代表・廣瀬佳司さんがスタジオに。2週連続。
・トップリーグカップの見どころ。日本代表候補は出場していないのと、外国人枠がない。総力戦で戦う面がある。
・ラグビーには、キーワードが3つ。ボールの争奪から始まり、ボールを後ろにしかパスしなければいけないが、後ろにしかパスしなくて前に行くということ、あとは倒されたらボールを離さないといけないということ。
・プレースキックは、唯一の個人プレー。トライのあとは2点、ペナルティの場合は3点。キッカーをリスペクトするために、蹴る時は敵も味方も静かにするのがマナーで、サッカーとは違う。
・2021年にプロ化になるかどうかは、正式には決まっていない。企業スポーツの色が濃いが、競技の発展のためにはプロ化に踏み切るべきではないかという議論はある。
・ラグビーは、「One for all, All for one」を本当に体現しているスポーツで、サボったりビビっているとみんなに迷惑を掛けるため、みんなの信頼を失わないために体を張ったり、誰かのミスをみんなでカバーしている。
♪Don't Stop Believin' / JOURNEY
・廣瀬選手が引退した時に、後輩が活躍ビデオを作ってくれて、その時にバックでかかっていた曲。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪サザンカ / SEKAI NO OWARI
・「なつぞら」エピソードは都市対抗野球での応援、という方からのリクエスト。
♪FLY AGAIN / MAN WITH A MISSION
・「なつぞら」エピソードは、娘さんが競歩でインターハイに出場する、という方からのリクエスト。
・(直人さん)そうそう、だいぶ前になるんだけど、蜷川さんの「尺には尺を」というシェイクスピアの舞台をやってた時に、若手の男の子達と楽屋で、昼夜公演の間って時間がちょっと空いてるじゃん、その時にUNOをやって、いつも遊んでたのよ。その時に音楽をかけながらなんだけど、いくつかCDを選んでかけていったんだけど、MAN WITH A MISSIONになったらみんなが「おっ!」って、すげぇノリノリになって、すげぇ人気があるんだなって思って。
・(伊藤さん)カード出すのもノリノリで、リズムに合わせて
・(直人さん)あはははは!うちらのやってるUNOって、ちょっと特別なルールで、ドボンができるの。自分の持ってる手札が、数字はそのまま足してって、色がついた字札は20点にして、黒いカードは50点、で、自分の手札の合計点を出して、それが場に出された札と同じ点数だったらドボンして上がれるっていう
・(伊藤さん)カードが残ってても上がれるの?
・(直人さん)そうそうそう。UNOってなかなか終わんないじゃん。だからそうやってやると、例えば自分の手札が合計で20点になっていたら、誰かドロー2とかスキップとか出しやすいじゃん、その一瞬が超ドキドキしながら、出した瞬間に「ドボン!」って言って上がって。で、みんな持ってる手札の点数を全部総取り・・・これ、ホント楽しいから!
・(伊藤さん)かなり頭も使いますね。計算しながらやらないと。さすが藤木さんのやるUNOは違いますね。
・(直人さん)これ、盛り上がるんで是非挑戦してみてほしいと思います、はい。
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・平成最後の夏、第100回全国高校野球選手権大会の決勝戦、大阪桐蔭VS金足農業について。
♪ SISTER / back number
♪プライド / 藤木直人
☆Find Your Beat
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直人さん、声が潰れ気味でしたね。
尺尺の時の蜷川組でやっていたUNOについて、熱弁されていましたが・・・
UNO、しばらくやっていないので、直人さんが言っていた方式が面白いのかどうかが、聞いているだけではイマイチ分からず(笑)
ゴメンナサイ!!
最後に「Find Your Beat」のところで、「パラパラと言えばね、僕、今ライブ中ですけど、ケエチャウ君に負けずにパラパラ「HEY!FRIENDS」踊っています」と話していましたね(笑)
←web拍手です。