無極 Innerly Beyond

アルジュナと共に苦行する猫@マハーバリプラム。
令和、アクエリアスの時代をしなやかに泳いでいけますように。

レムリアン、アトランティス、ムー、アガルティ、アルザル

2007-02-18 14:40:37 | Weblog
 チャネリングには、よくプレアデス、アークチュルス、オリオン、カシオペア、アンドロメダ、地球の双子星、シリウスなどなどからのコンタクト源がよくありますが、「胡散臭い」ですか。

 まあ確かに「怪しいですよね」。まあでもチャネリングを読んでみて、何か響くものがあればいいんじゃないですか。

 読書というものは、おそらく1フレーズ、1キーワードが貴方の琴線に触れれば、それだけで「儲けた」と思ってかまわないと思います。

 上記は、地球外からのチャネリングです。でタイトルのものは、地球に存在している、したであろうと言われている存在たちのエリアからのコンタクトです。このチャネリングも少なからずあるようです、本をみるだけでも。やはり、これも「胡散くさいですか。」 まあこれも何か面白い話があればそれはそれで・・、ぐらいでしょうか。

 いずれも、地名や出自などは恐らく重要ではありません。
 多次元空間では、この次元の地名などはそもそも使えないので。ですから、あえて、人間の理解できるような形で説明すれば、例えばアンドロメダの地球の双子星とでも言っておけば、もっともらしいでしょう。それでいいんです。
 人間は、名前や地名等のネーミングにこだわりすぎる嫌いがあります、悪くないんですが。そして、そのネーミングで本質が見えなくなる、というわけです。

 ともかく、瞑想時にこの手のコンタクトがあった場合は、あまり深く考えない、読書と同じで、琴線に触れることがあれば受け取っておけばいいんです。
 だから肉体を持たないガイドは普通は名乗りませんよ、「名前は?」としつこく聞けば、微笑するだけです。それがガイドたるガイドかもしれません。

仏の掌 Buddha's Palm Burning

2007-02-18 03:50:15 | Weblog
映画「カンフーハッスル」でも主人公が最終的に習得できてしまうのが、この仏の掌というエネルギーの手です。

人を殺すというよりも人を生かす活人の掌です。

凄まじい限りのエネルギーを放出しますが、映画でもまずは天に昇天し、太陽のエネルギーを体に受けてから初めて可能となるエネルギーです。手はあまり重要ではありません。ただ手からエネルギーは放出しやすい、それだけです。


 さてこの仏の掌のようになると、実は常時手からエネルギー流が流れ出ていくのが感じられるようになります。別に病気ではないですから心配しないでください。

 今日はNさんとの夕方のエネルギーワークのセッションでした。
 
 その時にNさんが感じたのが、まさにこの仏の掌にも近いエネルギーの流れでした。エネルギーは必要なところに流れていきますので心配は無用です。

 本人は、事後でクールダウンをある程度しておく必要があるかもしれません。クンルンネイゴン・レベル3をして収功でもいいかもしれません。