落語と歌で男女共同参画をどんな人にも深く正しく面白く伝える千金亭値千金の講演「男はハイヒールの代わりに何を我慢しているのか?」を今週末、埼玉県男女共同参画推進センター主催の「With You さいたまフェスティバル」の中で開催します。 急なお知らせになりましたが、ご都合のつく方はぜひお運びください。小さな会場なので、お一人でもご来場いただけると大変ありがたいです。 日時 2月5日(日)10時~12時 会場 埼玉県男女共同参画推進センター With You さいたま 4階 和室 (さいたま新都心or北与野下車徒歩圏内) 内容 ミニライブ、創作落語の口演、男女共同参画すごろく、ミニ講座 With You さいたまフェスティバルのご案内 https://www.pref.saitama.lg.jp/withyou/event/list/21thfesr4/2022fes_dantailist.html
以前鶴ヶ島で上演した「元禄・馬の物言い」のときがわ公演ですね。
佐藤代表と同じだった職場を離れてしまったせいか、公演があったことを知らず「しまった」と思いましたが、再演と知り一安心です。
次の公演を楽しみにします。遠くでも出かけますよ!
暖かいご声援ありがとうございます。
私たちも、阪本さまの落語のご案内いただければ、参上いたします。お互い、コロナに負けず、表現することを続けて参りましょう。
急なお知らせになりましたが、ご都合のつく方はぜひお運びください。小さな会場なので、お一人でもご来場いただけると大変ありがたいです。
日時 2月5日(日)10時~12時
会場 埼玉県男女共同参画推進センター
With You さいたま 4階 和室
(さいたま新都心or北与野下車徒歩圏内)
内容 ミニライブ、創作落語の口演、男女共同参画すごろく、ミニ講座
With You さいたまフェスティバルのご案内
https://www.pref.saitama.lg.jp/withyou/event/list/21thfesr4/2022fes_dantailist.html
急なお知らせで、大河からどれだけの方がお出でいただけたか心配しておりますが、入りのほうは8席に対して最大瞬間9人と、満足しております~。
さてもう一本、今度は「公演」のお知らせです。またまた日が迫っており恐縮ですが、ジェンダー平等X演劇「ミモザウェイズ1910-2020」です。
日時 2月22日(水)23日(祝)
会場 東京都福生市民会館
主催 日仏女性の人権架け橋ミモザ実行委員会
私、千金亭値千金(つるがしま落語会)が昨年12月、国立女性教育会館「男女共同参画推進フォーラム」で実行委員会の方と、出展者同士ご一緒した縁で宣伝いたします。詳しくはこちらです。
https://www.woman-engeki.com/?utm_campaign=c5ae7cad-4352-4a98-a8c6-44c82e83afb0&utm_source=so&utm_medium=mail&cid=a87c4089-6ed9-437a-9d64-5d0d87bc12a0
日本は憲法によって男女平等が保証されているのに、ジェンダーを理由にした差別が繰り返されているのはなぜだろう。そんなモヤモヤを抱えた現代の3人の女性たちが、1910年・1970年代にさかのぼり、女性の権利を知る旅に出ます!
https://www.woman-engeki.com/?utm_campaign=233cc792-8be5-41d3-be47-94eee6e04940&utm_source=so&utm_medium=mail&cid=a87c4089-6ed9-437a-9d64-5d0d87bc12a0
東京公演(福生市民会館)の日時等、詳細が報じられています。
https://www.woman-engeki.com/_files/ugd/6d77ec_9beaf9ea1fa6462dbb6309ff5c383806.pdf
公演前後のトークイベントについても全容が明らかになりました。
https://www.woman-engeki.com/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88
22日は俳優の石川優実さん、23日は運動家の能條桃子さん、翻訳家の石田久仁子さんが、それぞれこの劇の脚本・演出者であるトリニダード・ガルシアさんと対談します。
石川さんは芸能界で性暴力に遭い#MeToo運動に参加。自らは「#KuToo」運動を始めました。能條さんは若い世代の政治参加を促進する「NO YOUTH NO JAPAN」、20代・30代の地方選挙への立候補を呼びかけ一緒に支援する「NewScene」を設立しました。石田さんはジェンダー関連のフランス書の翻訳多数。本作品の監修協力もしています。