OKKOのまわりの、あんなことやこんなこと。。

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小学校英語講師のボランティアとNPO活動そして仕事として。

2006年11月19日 | NPO法人
今日は、雨。

さて、さてこれからの日本の英語教育はどうなっていくのかなーなんて、考えながら昨夜は眠りについたら、えらくひどい夢を見ました。

電気屋さんで、オイルヒーターを購入して寝室は「ぽっかぽか」。
良く眠れるはずだったのですが・・・。

だんなさまのお仕事で、法律関係の業務の手伝いをしています。
景気がよくなったとはいえ、破産者や民事再生は増えるばかり。
どうか本当に、いじめや借金で大切な命を犠牲にしないでください。


NPO法人イングリッシュサイズが実施している小学校英語インストラクター育成セミナー。

小学校英語科として実践を始める県の推進委員もさせていただいて、これまで実施してきたことが無駄でなかったことを確信しています。

しかし、育成セミナーに参加したいと思われ10月に受講された方が「やはり、仕事にならないのでは」といった理由で断念されます。そんなことはないのですが。
英語・英会話指導者の方の投稿で述べたとおりです。

沖縄県では、英語の日本人の外部講師を常勤で採用しているようです。
しかしながら、ここではそれはありません。

私がかろうじて、特別非常勤講師として1時間2,360円で行っています。
交通費はありません。

ですから、このセミナーを受けてすぐさま小学校に勤務は現状ありません。

でも、受けていただく内容はイングリッシュサイズの独自のものですから自信を持って『受けた』と言っていただけます。

受講して、しっかりとそれを活用して順調に仕事をしていただいている方々も全国にいらっしゃいます。

まず、自分。
しっかりと目標を立てて、受講してください。
ご相談にはしっかりと応じます。

当方人もだんだんとたくさんの方々と交流を持つようになりました。
情報の流れなどに気を配りたい今日この頃です。
回りを取り囲む状況もいろいろ、あると思います。

しかし!
小学校の英語活動をクリエイトしていきたい方!
児童英語にアドバンテージをもちたい方はお待ちしています。

小学校英語インストラクター育成セミナー

話が戻りますが、なかなか大変なご時世です。
生活のために働かなくてはいけない方々、どうぞ身体を大切に。
そして、無理をされないように。
借りたお金とかでお困りのときは、弁護士司法書士にぜひ相談してください。
今まで借りていて、過払いがある方で、これからそのようなかたがたに帰ってくるお金は11兆円。一人で悩まないでくださいね

それと、仕事として小学校に英語科だけで現状で仕事にしていくのは無理です。
それをご承知の受講してくださいね。

厳しい現状ですが、クリエイトしていきましょう。

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