毒書-落語 2016年12月01日 00時00分00秒 | 毒書 著者 広瀬和生は 殆ど毎日落語を聞いてる 見た落語、音源や映像から お勧めを書いた本です 同じ噺でも志ん朝なら、圓楽ならとか 他の噺家も補足されてます 落語ファンには良い教科書です 柳家小三治 立川談志 « プチ贅沢 | トップ | ? »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 噺 (天空猫) 2016-12-01 23:56:20 芝浜は大晦日の話が出てくるんですよねあと1か月でお正月お正月休みは、寄席にでも行かれてみてはどうでしょうか 返信する 天空猫さん (ep3c) 2016-12-02 21:24:53 年内は毎年恒例の?今年最期の志らく独演会年明けは品川プリンスで立川談春の独演会ゆったりと浸かります(^^; 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
あと1か月でお正月
お正月休みは、寄席にでも行かれてみてはどうでしょうか
今年最期の志らく独演会
年明けは品川プリンスで
立川談春の独演会
ゆったりと浸かります(^^;