本日(1月4日)が大発会でした。
新年早々から日経平均株価も含め、『双日』もいい調子で上昇し、
気分良いスタートとなりました。統計的には戌年は荒れるが全体的には
本格的な上昇相場となるというアノマリーがあるそうです。
日銀による量的緩和政策の転換(日銀はそろそろ転換と思っているが、
政府はまだ転換には時期尚早と見ている。この辺の動向を見るには国債の
市場動向に注意を払っておく必要があるでしょうね。おそらく量的緩和解除が
現実として迫ってくれば、国債価格が先取りして下落を始めるでしょうからね。)
や、本格的な人口減少社会の到来(予想よりも早く実は2005年に人口減少
社会に突入)、団塊世代の一斉退職時代(これに関しては社会的にはむしろ
活力が生まれる素になるのではと考えている)、対中国問題、アメリカの
景気動向、インドの台頭など多くの材料が入り混じり、揺らぐ未来を見通して
相場に臨む必要があるのでしょうね。
今年こそは大きなリターンが得られるように頑張っていきたいと思います。
チャート的には『双日』はそろそろ再び上昇気流に乗っていきそうな位置に
来ましたね。期待しましょう。
持ち株
双日HD 60000株@501円(本日の終値718円)
新年早々から日経平均株価も含め、『双日』もいい調子で上昇し、
気分良いスタートとなりました。統計的には戌年は荒れるが全体的には
本格的な上昇相場となるというアノマリーがあるそうです。
日銀による量的緩和政策の転換(日銀はそろそろ転換と思っているが、
政府はまだ転換には時期尚早と見ている。この辺の動向を見るには国債の
市場動向に注意を払っておく必要があるでしょうね。おそらく量的緩和解除が
現実として迫ってくれば、国債価格が先取りして下落を始めるでしょうからね。)
や、本格的な人口減少社会の到来(予想よりも早く実は2005年に人口減少
社会に突入)、団塊世代の一斉退職時代(これに関しては社会的にはむしろ
活力が生まれる素になるのではと考えている)、対中国問題、アメリカの
景気動向、インドの台頭など多くの材料が入り混じり、揺らぐ未来を見通して
相場に臨む必要があるのでしょうね。
今年こそは大きなリターンが得られるように頑張っていきたいと思います。
チャート的には『双日』はそろそろ再び上昇気流に乗っていきそうな位置に
来ましたね。期待しましょう。
持ち株
双日HD 60000株@501円(本日の終値718円)