E’prouver(エプローヴ)                   茅ヶ崎にてリコネクション専門サロン

リコネクションⓇ・リコネクティブヒーリングⓇのご案内、日常の出来事など

13の暦・マヤンファクター

2008-09-23 11:16:39 | 13の暦・コズミックダイアリー
2000年に出会った、13の暦・・・茅ケ崎で勉強会に参加してあれから8年。

毎月真面目に皆さん集まって勉強してます。

はじめはさっぱりわからないことだらけ・・・でもなんだか妙に魅かれて・・・

感性を敏感にして読まないと、読んで行かれない本に初めて出会いました。

シンクロの波が次から次へと・・・面白いんです、波乗りしてるみたいに

そんなときにマヤンファクターに出会い、これが無茶苦茶難しいの!!!

普通の状態では読みこなせないんです。ただ感性が研ぎ澄まされているときに

読み進むことができると気づくまでに半年以上かかりました。

何度も繰り返し読みましたが、少し理解できた程度です。これを理解できるように

いろんなスピリチアル系の本を読みだしたのです。

そうするとみんな繋がっていることに気づきました。

お陰様で、そういった本たちと出会えたので、その後マヤンファクターを読み直したときに随分わかりやすくなっていました。

柳瀬さんから新装マヤンファクターについて、
なぜ再販の運びになったのか、その辺の理由も書かれていますので、そのまま
載せますね。長いので今日と明日に分けて載せます。

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今を生きているか?


       織田裕二 主演の「太陽と海の教室」の
       櫻井先生の 最後のホームルームのせりふです。

今、録画したHVDで観ました。
この最終回の最後のホームルームのせりふは、
コズミック・ダイアリー・セミナーの学園青春ドラマ版でした。

「生徒を信じています」
・・・・・・・一度では、わからなくても、信じている。


大人になったら、みんな
「しょうがない」・・・・という魔法のことばを使う・・
「社会が悪い」

でも、それは、壁ではなく、「鏡」なんだ。

君自身を映し出す「鏡」なんだ。
・・・・
・・・・
・・・・・

君は自分が思った通りの姿になって映っている。

ほんとうの自分は何なのか? 10年かけて答えて欲しい。



脚本は、坂元裕二(『東京ラブストーリー』『ラストクリスマス』『わたしたちの教
科書』)
毎回、かなり、いいせりふ、真実を、織田裕二に語らせています。
プロデューサーの頃は、何度も、会っていた脚本家です。
せりふに、不思議なシンクロを感じ、一度、再会したいと思いました。

・・・・マヤン・ファクターは、送っておこうかな?