まさか３３３・・・

福岡へ旅立つ時の飛行機が・・・３３３便。

まさか・・・リコネクションの周波数は３３３なので、
すごいシンクロだな？なんて思いました。

旅の目的の一つは、大事な人にリコネクションをすることだったから・・・
でもこれは私一人の胸の中で、思っていたこと・・・

実家に帰りついてから、セッションをしましょうなんて進めたので・・・

実はあまり説明してません。だってどんな反応が出るか保証できないし、
こういうものに全然免疫がない人たちだから・・・

妹にこのセッションをした時の体験談を・・・

彼女は子宮癌を数年前に手術しております。
それもあって今回、私の直観が・・・やったほうが良いと感じたので・・・

前もって遠隔ヒーリングをやってました。

リコネクション１日目

初めに眼のレジスターが少しあり、あまり反応がありませんでした。
でも途中からいびきをかいて寝てるかな？という感じが。
手と足が最後に少しレジスターがでました。

彼女に感想を聞いてみたら、「何か機械を使ってやっているの？」と・・・
何も使っていませんと言ったら、「かすかに機械の音が聞こえていたから」というのです。
それで手と足が非常に冷たくて、寒かったと・・・凍りつくようでした。
途中で寝ていたでしょ？と聞くと・・「寝てないと」確かに自分でもいびきを
かいていたのはわかったけど、決して寝ていなかったと・・・

結構クライアントさんの中に、いびきをかいても寝ていないという方多いです。

リコネクション２日目

今回は目のレジスターも起きず、手と足の動きもなかった。
ただ始まってすぐに、またいびきをかいて寝ているようだ。
お腹も少し鳴った。
あとは何の反応もないまま終了。

彼女の感想・・・
昨日よりは寒くなかった。手が温かくなるのを感じたが足はまだ冷たかった。
やっぱり寝ていないと・・・
不思議な感覚だったと・・・こんなこと体験したことがないと・・・

この周波数は一度はいると、一生続くので、今後が楽しみです。

さて私の実家は、大牟田なのですが、きっとリコネクションを受けたのは、
大牟田で今のところ２人しかいないと思います。

アメリカやオーストラリアでポピュラーなこのヒーリングを、
大牟田で受けたんだと・・・

すごいことだな？なんてひとりで喜んで帰ってきました。（笑）・・・
２人ともすごく楽しんでくれたようです。

身内に喜んでいただいてとても幸せでした。