E’prouver(エプローヴ)                   茅ヶ崎にてリコネクション専門サロン

リコネクションⓇ・リコネクティブヒーリングⓇのご案内、日常の出来事など

普通にやってみる・・・・

2011-09-14 09:06:02 | 体験談
いつもご訪問いただきありがとうございます。エプローブのEmiです。


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リコネクションって、信じる、信じないとかではなくって、

ただただ普通にやってみるもの。と最近思います。

何も特別なことでは、ないような感じがします。

必要だから今の時代に宇宙から降りてきた叡智。

ただやってみるのですから、
実は、そんな大きな覚悟や、勇気も必要なくて
しいていえば、「素直に」ありのままになることくらい。

そう思ったら、もっと、たくさんの人に、伝えられるワクワクを感じました。

ワンネスの世界のことやリコネクション哲学の意味を知れば知るほど、
その叡智の深さに、感動します。



でも、その反面、「すごいもの」と、e'prouverが気負いしていたところが
あって、伝える自分の方が、
「特別なもの」というレッテルを貼っていることに気づいたのです。

今回のカンファレンスで、エリックのお話からも感じ取れた感覚です。
エリックの言葉の表面だけでとらえるのではなく、言葉の意味の深さを読み解くと
そういったことを彼らは伝えていました。
ダグさんも、導管ではなく、私たちは触媒となることと、伝えてくれました。
導管だと、自分の中のフィルターを通すことになり、そうではなく触媒になれと・・・
そこが他のヒーリングとの大きな違いだと、お話されました。


普通のものだし、当たり前のものだし。必要なものなのに。

もちろん、進化やアセンションを思えば、
とてつもない無限性を持つ「特別なもの」であることは、確かなのですが、

それは、ある部分を踏まえていれば、自動的になるようになっていく部分もある。

そのために、始まりが必要で、e'prouverはそのお手伝いをするだけ。

その人の扉を開いてあげるだけ・・・

なので、相手を気負わせるような、別のもの という感覚を与えていた
コミニュケーションを辞めてしまいました。

地球上に生きる全ての人にとって、普通であり、必要なもの。
だから普通に扱って行く。

クライアントさんと出逢って、e'prouverの生活の中での変容が進み、
リコネクションが、普通になったからそう思えることなのかな?

今は、精神的な変容なら、人にも、街にも、社会にも、世界にも、
伝えられるような気になっている。

なぜって・・私たちは使っている言語や形が違うだけで
すでに、私たちは使っていることや知っていることが多いのですから・・・

言語や形に囚われて、気負いして、大変なもとか、難しいものとかにすると
もったいない!

スーパーに行って、見たことのない果物に遭遇することだってある、この時代。
それは、食べてみるだけ・・・
食べ方もわかるし、おいしそうに食べている人がいっぱいいるので、
自分も食べてみる。

そう思っている日々です。



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