今日から少しづつ、福岡での出来事をご報告しますね。まず昨年の１０月に、ポーンとある直観が・・・
実家に帰って母と妹にリコネクションをした方が良いというものでした。
実は昨年４月にリコネクションのセミナーを受けて、目まぐるしく変わる変わる・・・
自分でもこんな行動力のある人間だったとは・・・信じられない～～というようなことが日々起きておりました。
そしてこれをお仕事にすることになるとは、夢にも思っていませんでした。
ポートランドまで行って、まさかレベル３を受けることになるとも・・・
スムーズに事が運んでいくんです。準備されていたかのように・・・
もう私個人の力ではないことが・・・
なすがまま、流れに沿って歩いてきたようなそんな感じです。
そのことを家族に報告していませんでした。
先の見通しの何も分からない、家族としては反対するでしょ？
そのこともきちんと表明しなきゃと・・・
そうしないとこのお仕事がきちんと運ばないと感じたからです。
それから福岡での予定をいろいろ組んでいたら、長期の滞在になってしまいました。
今回母と妹をリコネクションできて、本当によかったと思います。
実は母は右腕を骨折して１月まで入院していたのです。
しかも同じところを２度骨折しているので、今回は神経がきれて、大変だったようです。
今も右腕にはサポターをはめたまま、毎日接骨医院に通ってます。
３年前には腰を骨折して、入院・・・もうここまであれば、スピリチャル系の方は
お分かりですよね。
そうなんです。メッセージ・・・
母は宗教は一生懸命しているのですが、自力でやることをしない人なので、そんなことにも気づいていません。
「本当に運が悪かった」この言葉で終わらします。
そしてすぐに何かに頼ろうとします。
この辺はなかなか変えられないみたい。（長年のその人の持っている考え方、生活の癖みたいなものですね）だからと言って母を否定しているわけではないのです。
スピリチャル系な見方からすると、よくわかります。母がどのへんの所にいるかも・・・
これを良い方向へ持っていくには、遠くにいる娘としては、リコネクションが早いなと思いまして、だって悪い方向へは向かわなくなるんですもの。
このリコネクションを受けると・・・
何事にも頼る傾向にある母には、リコネクションの話はあまりしませんでした。
ヒーリングサロンみたいなことをやっているの。
ためしに受けてみない？と軽い感じで・・・
唯一のリコネクションの欠点は、期待しすぎるとこの恩恵を受けられないからです。
素直にあるがままに感じてもらうのが、一番・・・または疑うくらいの方が、スコーンと入っていくのです。見事に・・・
知り合いにこの期待しすぎて、恩恵にあずかれなかった人がいます。
その人は、結局２回もリコネクションを受けました。
でも何もなくて・・・「レジスターが起こらなかったという意味です」環境の変化はあったので、リコネクションの素晴らしさはわかっているのですが・・・
実はリコネクションのプラクティショナーさんです。
私と練習をしているときには、はっきりとレジスターが起こって、彼女は初めて
体験して、うれしいと言ってました。
今まで期待しすぎて、それがいけなかったと実感されたようでした。
福岡でリコネクションのプラクティショナーをされています。
今はとても忙しく飛び回れていて、今回再会する予定でしたが、彼女との時間が
合わなくて・・・残念でした。
彼女の所に見えるクライアントさんは、うつ病の方が多く（結構重症）、すごいレジスターの反応が・・・なんて報告を受けていました。
最近は、プラクティショナーになりたいという方が多いということです。
随分長くなったので、続きは後日に・・・
