河津桜
貫之集 282
紅葉もそろそろ終わりですね
あきぞらと秋の花たち
船橋市民祭り
凜太郎です。「言葉」への愛着から始まった彷徨はあちらこちらに立ち寄る中で、やまとことばの魅力に取りつかれて今更ながらの和歌の世界に逢着。古今和歌集の雅の世界にしばらく浸かることになりそうです。
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