紅葉
貫之集 381
貫之集 375
貫之集 362
カナメモチ(アカメモチ)
貫之集 327
貫之集 301
貫之集 297
河津桜
凜太郎です。「言葉」への愛着から始まった彷徨はあちらこちらに立ち寄る中で、やまとことばの魅力に取りつかれて今更ながらの和歌の世界に逢着。古今和歌集の雅の世界にしばらく浸かることになりそうです。
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