青森市からおはようございます!今日は月曜日、1月2日。本日雪は降ってませんが風が強い。
あ~あ、やってもうた!妻がせっかく朝食を作ってくれたのに、俺は何で、今?と聴いてもうた。運動の最中だったので、朝食抜きで過ごすつもりだった。妻の気分が悪くちゃって、反省してます。もっと優しいやり方出来なかったかな、俺?ま、過ぎたことは仕方がない。運動一旦中止、食べ終わってから再開すれば良い。ピザトーストも焼いてくれた。こういう新年の始まりは良くない!!時刻が10時。朝食というよりブランチですね。昼食抜きにすれば良いだけだ。無事に妻と仲直りしましたよ。さて、トレッドミルトレーニングは3回行った。第1ラウンドと第2ラウンドの前半の運動音楽の友は下記のアルバム。
Limp Bizkit [Significant Other] 2度目の登場。1994年アメリカフロリダ州ジャクソンビルで結成したラップメタルバンドの2枚目のスタジオアルバム。彼らのブレイクアウトアルバムと言える。1999年リリース。4曲がシングルでリリースされた。リードシングルは”Nookie"、それ以降は”Re-Arranged”、”N 2 Gether Now”と”Break Stuff"。ファーストとセカンドシングルのみがビルボードHOT100チャート入り、80位と88位までピーク。アルバム自体はビルボード200チャートで1位を獲得した。カナダも1位となった。
運動の途中で朝食を食べた!食べ終わってから、運動再開。トレッドミルートレーニング第2ラウンド後半と第3ラウンドの運動音楽の友は下記のアルバム。
Jon Oliva's Pain ['Tage Mahal] 2度目の登場。アメリカフロリダ州のロックバンドSavatageのファウンダーの一人、ボーカリストJon Olivaが2003年、他の元Savatageメンバー(当時Circle II Circle)で結成されたプロジェクト。最初はTage Mahal名義で活動しようとしましたが、Taj Mahalというブルースバンドがもう存在してたんで、Jon Oliva's Painに改名。JOPとも知られてる。彼らのデビューアルバム。2004年リリース。
運動も終了し、シャワーも浴びた。多分買い物に出掛けると想うが、呼ばれるまで音楽鑑賞を続く。次かけたのは下記のアルバム。
Ozzy Osbourne [No Rest for the Wicked] 2度目の登場。ロック界のカリスマ的存在のプリンス・オブ・ダークネス、オジーの5枚目のスタジオアルバム。1988年リリース。ビルボード200チャートで13位までピークしました。3曲がシングルで出された、”Miracle Man"、”Crazy Babies"と”Breakin' All the Rules”。シングル全曲はチャート圏外でしたが、”Miracle Man"はちょっと話題になった。アメリカのtelevangelist(てればんじぇりすと)のJimmy Swaggertー テレビ礼拝で行う伝道師の仕返しみたな曲。以前テレビでSwaggertがテレビでオジーが子供達に悪い影響を与えてるから彼の音楽を聴くべきではないと批判してた。そのSwaggert伝道師が売春と一緒に捕まって逮捕された。それがオジーを批判したあとに捕まった。なにが家族に悪い影響与えてるだ、お前こそ、腐った野郎みたいな感じの曲でした。ま、オジーが彼に対するざまみろって曲ですね。おう、このアルバムはギターリストZakk Wylde初参加。新キーボーディストJohn Sinclairも加入、ベーシストBob Daisleyもバンドの復帰した。アルバムが完成したあと、Daisleyはまたクビになりましたけどね。
まだ呼ばれてないので、次のCDに行きます。
Pretty Maids [Carpe Diem] 2度目の登場。1981年デンマークで結成したハードロック・ヘヴィメタルバンド。彼らの9枚目のスタジオアルバム。2000年リリース。話題にはなってないが、彼らそのままずーと自分たちらしくの音楽を提供し続けていることが凄い。俺は好きですけどね。
あ~あ、昨日弘前市最勝院で撮った写真、全部間違いって削除してもうた。ついてないな。ま、以前も行ったことあるけど、公人ブログで2023年初詣のネタで使うつもりだった。おう、映画鑑賞完全にやりました。3本の映画を観た。そのあとは夕飯を食べて、食後はずーとテレビを見てた。現在の時刻はもう23時半過ぎてるところです。明日は休みの最終日なので、ちょっと遅く寝ても良いかな。というわけでもう1枚のCDを聴いてる。それが下記のタイトル。
最初に観た映画はインド映画でした。
[The Great Indian Kitchen] 2021年のインド映画。新しく新郎の家に嫁いだ花嫁がその家庭の理想な女性と妻になる一歩、彼女が描いた結婚生活とは大違い。毎日台所に立つ、家事をやる、整理になると別の部屋に7日も閉じ込められる、人とふれあいするも、ものを触るのも禁止。いずれこの子が爆発するに間違いないと想ったところ、そういう結果となった。野郎たちは腹立つ。いくら宗教と言っても、その考えが時代遅れだ。女性が観ると俺よりもっと腹立つでしょう。
2枚目の映画はあるミュージシャンのバイオピック。
[Rocketman] 2019年、アメリカ、イギリス、カナダと共同作品。ロケットマンはElton Johnのこと。フラッシュバックで話しを語るEltonが子供のころからスーパースターの苦の道を描いた作品。「Bohemian Rhapsody」ほどは越えないが、EltonとFreddieは同じ道を歩んだ感じがする。
3本目の映画はタイのアクション映画でした。
[The Secret Weapon] 邦題は「エンジェル ザ・シークレット・ウェポン。残念ながら、そんなに面白くない。ちょっとややこし過ぎて、誰が正義の味方と誰が悪党の区別が出来なかった。あと女性の同性愛が取り入れても、なんか信用感がなかった感じがする。なんで?って感じ。アクション好きなら、この作品を避けたほうが良いと想います。
Pink Cream 69 [One Size Fits All] 2度目の登場。1987年ドイツで結成したハードロック・ヘヴィメタルバンド。彼らの2枚目のスタジオアルバム。1991年リリース。ボーカリストAndi DerisがHelloweenに加入したあと、ライブで良くPink Cream 69の曲”Where Eagles Learn to Fly"を歌ってた。
うわ~、零時ちかいから、ここで一旦閉めます。また明日!
でわでわ!