アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

昨日は珍しく、一度もパソコン開いてなかった、そして音楽も聴いてませんでした!今日は聴くよ!

今日は火曜日、9月24日。火曜日で天気は晴れてます。昨日、本当に一度もパソコン開いてなかった。起きてすぐ映画鑑賞を始まった。昨日は映画三昧で朝から晩まで映画を観てた。もちろん途中で朝食やランチ、夕飯も食べたよ。今日は運動しながら、音楽も聴いてたし、仕事行きまで音楽鑑賞を続く。本日の音楽鑑賞のトップバッターは下記のアルバムでした。

Marino [Hybrid!] 1970年後半ボーカリストLeoで結成した日本のヘヴィメタルバンド。1981年にギターリスト大谷令文が加入。1984年ファーストアルバム「Target」でメジャーデビュー。同年にセカンドアルバム「Marino II」をリリース。1985年にサードアルバム「Marino III ~From All of Us to All of You~」を発表。同年の12月活動休止。2002年「Hard Rock Summit」とういうイベントに参加、再結成。2003年に今作の4枚目のスタジオアルバムをリリースされた。


以前も言ってましたと想いますが、ギターリストの大谷令文はロックバー「ブラックモア」で知り合って、たまに一緒に飲んでた。もちろん彼は店のマスターと仲良くだったし、僕とマスターと伸ちゃんをゲストリストに載せてくれて、2003年9月26日渋谷On Air Westで行われたライブに行きました。週末の始まりの金曜日でした。



上記のライブのゲストパスを見れば、その日はサポートアクトのShriekerも出たので、下記のCDシングルも聴きました。

Shrieker [地下室のVenus] 自分の記憶が確かならば大阪出身のハードロック・ヘヴィメタルバンド。彼らが2004年にリリースした4曲入りのCDシングル。収録されてる曲は"地下室のVenus"、インストゥルメンタルの"Piece of Me"、"Broken Days"と"Shake"。あっ、そうだ。このバンドのメンバーはロックバー「ブラックモア」で会って、Marinoの話したら、Marinoのライブのオープニングアクトで出るから、このCDシングルをくれた。確かまだ発売前立った気がする。あっ、ゲストパスでShriekerの綴り書き間違いた!



2枚目でMarinoのライブを見たのは2004年4月10日。週末の土曜日でした。このライブは初台DOORSで行われた。またゲストで観戦。



CDシングルはすぐ聴き終わったので、まだ運動の最中だったし、次のアルバムも運動音楽の友で流した。それが下記のタイトル。

Celestial Gate [Sanctuary of Jesus] 2003年から2006年まで活動してた日本のビジュアル系バンド。Deeper Gate Heavenの解散後、友達のMannaleyがこのバンドに加入。今作は2004年にリリースされた7曲入りのミニアルバム。収録されてる曲は"Requiem : Dies Irae"、"Je:sus"、"Burning Love"、"I Can't Stop Loving Forever"、"Dreamer's Train"、"O.S.B.O.S."(ナンの略か覚えてない)と"Fire to Fire"。


アルバムが終了と同時に運動が終了した。シャワー浴びて、朝食を食べたあと、書斎に戻り、仕事行きまで音楽鑑賞再開。次聴いたのは下記のアルバム。

Celestial Gate [Representative Tune] はい、前と同じバンド。今作は2005年にリリースされた5曲入りのミニアルバム。収録されてる曲は"Speed & Love"、"Sandy of Time"、”Rock! Rock! Rock Tonight"、"Eternal"と"White Song"のリマスター。あと今作のライナーノーツで自分の名前も記載されてるよん!


友達のMannaleyがCelestial Gateのギターリストで何回もライブを見に行った。彼のおかげよくゲストリストにも載せてくれた。始めたCelestial Gateのライブを見たのは2004年3月27日。週末の土曜日でした。目黒にあるライブハウス「鹿鳴館」で行われた。


次Celestial Gateを見たのは4月の24日。この日も土曜日でした。でも今回はワンマンライブではなく、Lotus Recordsの企画で「鬼獄曼荼羅 ~ongokumandara~ 耳の四」というイベント。Celestial Gate以外にBunny drug、Non Section Blue、THE VELVETとduraluMinも出てた。Celestial Gate以外はまったく覚えてません!会場は高田馬場にあるライブハウス「AREA」でした。


Celestial Gateは何回も見た感じでしたが、半券の履歴を見るとたったの3回だった見たい。最後見たのはまたワンマンライブ。2005年12月17日、目黒の鹿鳴館で行われた。当時はまだ新婚ホヤホヤでした。2005年7月4日に入籍してた。それで、妻と一緒このライブを見に行った。


おう、このライブもゲストで観戦。あとこのワンマンライブのチラシは自分の書斎に飾ってある。


仕事行きでまだ時間があったので下記のアルバムも聴きました。

Jean Tohru Mannaley [Classique] 友達でもあり、ESPの社員だったし、日本のビジュアル系バンドPenicillinと日本のヘヴィメタルバンドSex Machinegunsのギターテックでもあり、Deeper Gate HeavenとCelestial Gateのギターリストで務めた彼がついに自分のソロアルバムを作って2002年にリリースした。


仕事行く前に書斎で聴き始めたのは下記のアルバム。

Various artists [Hard Rock Summit : 永遠の夢・・・] Bow Wowのギターリスト山本恭司が企画したイベントのコンピレーションアルバム。ほぼ80年代を代表するバンドをショーケースされてる様な感じ。2003年にリリースされた。フィーチャーされてるバンドはAction(因数分解)、Jurassic、Make-Up、Marino、Novelaと山本恭司&H.R.S. Special Band。


上記のアルバムを聴くと、やはり下記のアルバムも聴かないとね。

Various artists [Hard Rock Summit : 夢への・・・上記の作品と同じく2003年にリリースされた。2002年で行われたライブイベントのコンピレーションアルバム。このアルバムにフィーチャーされてるアーティストはMake-Up, Hurry Scuary、小野正利、Marino、元Novela・Actionメンバー高橋ヨシロウ、Novelaともちろん山本恭司&H.R.S. Special Band。


自分は第3回のHard Rock Summitに行きましたよ。2003年7月24日と25日の2日間で開催され、会場は渋谷AX。初日にフィーチャーされたアーティストはWild Cherry、Jurassic、Make-Up、Action ~因数分解~と恒例の山本恭司&H.R.S. Special Band。


2日目の土曜日でフィーチャーされたアーティストはHurry Scuary、Ark Storm、Marino、Novelatと山本恭司&H.R.S. Special Band。


本日最初のレッスンは16時半から始まるから、12時から今の時間はレッスンの準備して、ランチも食べて、読書もちょっと、図書館に行き、アメリカの友達に持ってあげるお土産も買い、いろいろした。本日最初のクラスは今からまだ1時間後です。ランチを食べながら、下記のアルバムを聴きました。

Blaze [Danger Zone] ロックバー「ブラックモア」のマスターではなく、オーナーの池田さんがこのバンドのギターリストであった。彼も友達でもあり、飲み仲間でもあった。1975年で結成し、1987年まで活動してた。1995年に再結成、2004年に多分今作は念願のファーストアルバムがリリースされた。


池田さんとBlazeがライブをやるなら、もちろん行くしかないでしょう。ツアー名は「Danger Zone ~Live in Tokyo~」。2004年12月8日、根岸にある東京キネマ倶楽部で行われた。このライブはロックバー「ドッケン」と「ブラックモア」の仲間で行ったな。


あっ、そういえばNovelaのボーカリストが「Angie's Party」というイベントを企画して、そのイベントも行ったな。ロックバー「ブラックモア」の何人かステージに立ち、演奏か歌ったな。イベントは東高円寺のLosAngeles Clubで行った。おう、自分が憧れた子がここでFirehouseのコピーバンドでライブをやった会場だ。イベントは2002年8月11日に行われた。


図書館とちょっとした買い物から戻ってから下記のアルバムを聴きました。

Lawton-Dunning Project [Steppin' It Up] Lawtonはイギリス出身のロックシンガー。元Lucifer's Friend、Uriah Heep、Zar等のボーカリストで務めた。DunningはSteve Dunning。彼はギターリストとベーシスト。二人が組んで、このバンドが2001年結成。今作は唯一のフルレングススタジオアルバム。2002年にリリースされた。


ついでに下記のアルバムも聴きました。

Lawton-Dunning Project [One More Night] 2002年イギリス、ロンドンの「Mean Fiddler」でリコーディングされたライブアルバム。2003年にリリースされた。


自分が日本に移住して、一つびっくりしたの数多くのコピーバンドの存在でした。WhitesnakeのEarlysnakeやVan HalenのFan Halen等があり、もしかてUriah Heepのコピーバンドはないかなとネットで検索したら、出た!バンド名はSteerforth。そのサイトに話したら、ボーカルと連絡がとり、なんかいも話したことがあった。日本のUriah Heepファンのイベントにも参加したことがある。そして、なんとあのSteerforthがJohn Lawtonを日本まで呼んで、Steerforthがあるアーティストを招き、John Lawtonが結成したLawton-Dunning Projectのライブが実現した。ライブば行われたのは渋谷のライブハウス「Guilty」で。2004年7月21日。週末の土曜日でした。 Steerforthがオープニングアクトで務めたと想う。ライブ後、John Lawtonと会って、握手した。


さて、現在の時刻は22時45分。23時くらいに寝たいので、そろそろ寝室に行きます。明日は企業の授業なので、うちも普段よりちょっと早くでる。

でわでわ!
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