朝かルネサンスミュージックだ！Blackmore's Nightも癒やし系の音楽

青森市からおはようございます！まだ７時前ですが、早速音楽を流してます。映画見るかどうか迷ってる。今日は仕事から帰っ見ようかな？今日は朝食後、音楽聴きながら、運動すると思う。

Blackmore's Night [Shadow of the Moon] ２度目の登場。元Deep PurpleのRitchie Blackmoreが彼女のCandice Nightと結成さらたバンドのデビュー作。１９９７年リリース。

日本に移住して、二つのロックバーの常連になり、自分のアパートの近くにあったロックバー「ブラックモア」の仲間とBlackmore's Nightの初来日のライブも行きました。１９９７年１１月２日、中野サンプラザで行ったアコースティックライブに行った。

あっ、これもそのライブの時に買ったけな？

トレッドミルトレーニング第２回は下記のCDで頑張る。

Enuff Z'Nuff [Welcome to Blue Island] ２度目の登場。彼らの１０枚目のスタジオアルバム。２００３年リリース。

トレッドミルトレーニング第３ラウンドの運動音楽の友は下記のCDで頑張りました。

Yngwie Malmsteen [Perpetual Flame] スウェーデン出身の天才ギターリストの１６枚目のスタジオアルバム。今回にリリース、正しくはYngwie Malmsteen's Rising Forceというバンド名で発売された。２００８年にリリースした作品です。このアルバムでボーカルを務めたのは元Judas Priestと元Iced EarthのTim "Ripper" Owens。あとキーボーディストのDerek Sherinianも参加してます。Malmsteen本人がアルバムをプロデュースし、Roy Zがミックスした。理由は分かりませんが、日本盤に "Four Horsemen (Of the Apocalypse)"は収録されてなかった。

俺昔良くロックバンドのピンバッジとか集めてたな。今まだあるやつはCD棚の上に飾ってある。Yngwieのピンバッジもまだあるよ。

下記の様に飾ったある。

今日の仕事行きは１１時から出発。まだ４５分あるから、次のCDを流す。

Def Leppard [Hysteria] ２度目の登場。NWOBHM時代で登場したバンドの４枚目のスタジオアルバム。１９８７年リリース。

職場に来て、開校と同時に最初の授業を教える。そのクラスが１３時１５分に終了、次のクラスが１３時半開始。今日は生徒一人なので、６０分。また１４時５５分にもクラスがありましたが、その生徒がドタキャンしました。ということで、次の授業は１７時１５分から。小学生の女の子。時間が空いたので、ランチをもっとゆっくり食べればよかった。ま～、好きな音楽は聴けるから文句はありません。

Slayer [Divine Intervention] ２度目の登場。スラッシュバンドのBIG ４の一つ、スレイヤーの６枚目のスタジオアルバム。１９９４年リリース。

Yngwie Malmsteen [Trilogy] 今日、Yngwie Malmsteenが再登場。これが彼の３枚目のスタジオアルバム。１９８６年にリリースされた。アメリカのビルボードチャートで４４位までピークしました。ライナーノーツにYngwieがこのアルバムをスウェーデンの総理大臣Olaf Palmeに捧げた。Palmeが１９８６年２月２８日に暗殺された。そして、このアルバムでMark Boalsがボーカルになった。

Kilgore [A Search for Reason] ２度目の登場。アメリカ出身のバンドのセカンドと最後になったスタジオアルバム。１９９８年リリース。

Impellitteri [Stand in Line] ２度目の登場。ギターリストChris Impellitteriが結成したバンドのファーストフルレンススタジオアルバム。１９８８年リリース。

今夜はちょっと早めに帰れました。義理の母がスーパーの寿司盛り合わせをかって、それが今夜の夕飯。食べ終わったら早速食後の運動を開始。トレッドミルトレーニング２ラウンドをやりました。運動音楽の友は下記の２枚。

Philip Lynott [Solo in Soho] Thin Lizzyのリーダー、ベーシストとボーカリストPhilip LynottがまだThin Lizzyが活動中に出した初のソロアルバム。現と元のリジーメンバーもゲストで参加してくれた。はかにDire StraitsのフラントマンのMark KnopflerやHuey Lewisも参加してます。アルバムは１９８０年にリリースされた。ビルボード２００チャートは圏外でしたが、イギリスの音楽チャートで２８位までピークしました。