すぐに写真を撮り〜Google検索してみるとなんと?「カゲロウの幼虫」
夏場に夜、橋の上などで大群を見かけますよね〜滑って事故のもとにもなりかねない虫!
(カゲロウ(蜻蛉))とは、節足動物門・昆虫網・カゲロウ目に属する昆虫の総称。
昆虫の中でも最初に翅を獲得したグループであるらしい。幼虫はすべて水生。不完全変態であるが、幼虫→亜成虫→成虫という半変態と呼ばれる特殊な変態をし(後述)、成虫は軟弱で長い尾をもち、寿命が短い。)と書いてありました。
成虫になるとこんな虫?
成虫は見たことあるけど、幼虫は見たこと無かった🧐🧐🧐
又、こう言う説もあるらしい🧐人の命の一生のはかなさをたとえて「かげろうの命」と言う。カゲロウは飛ぶ力は弱く、風に舞うかのように空中を飛ぶ。空気がゆらゆらと揺らめいて見えることを陽炎(かげろう)と言う。カゲロウは、この陽炎のように不確かではかないことから名付けられたと言われている。さらに、この弱々しい虫は、成虫になって1日で死んでしまうことから、「はかなく短い命」の象徴として、「かげろうの命」という言葉が作られた。色んな虫から言葉も作られてるんだなと思いました🧐🧐🧐