時間制限のないアトリエは楽しいけど、ストーリーを進める気になかなかなれないですね。ついいつまでも採取や調合してしまう。いい加減リディとソフィーをクリアしたい。
ネルケは時間制限あるから少し緊張感を取り戻すのに、ちょうどいいかもしれない。20周年記念ではなくなってしまってるけど、ガストちゃんらしい。
錬金術の才能がなく役人になろうとしていた少女が卒業前に伝承にある村を見つけたことから動き始めるストーリー。
貴族のご令嬢って感じですね。主に帽子が。重そうです。リボンはわかるけど、その上は、どうなってるんだろう。これ。
村長さんに挨拶をしようとすると、冒険者さん風な人が声をかけてきました。
うん、うん。この村の長って村長ーー!?
若いのもそうだけど、イメージが違いすぎる。と思ったらお父さんに村長を押し付けられたのね。苦労してるんだね。
ん?
課題があって大変?なんすか、それ。
ええええええー(;´-`)聞いてない。聞いてないよ。
しかも早馬って確信犯やん。どうみても。ネルケのお父さん侮れないな。
こんな重要なこと本人が知らないってアリなのか?
ミスティとクノスって知り合いだったんだ。よくわからないけど。
どうでもいいけど、音楽やっぱりいいなぁ。
娘と離れるのは、つらいらしいですからねー。
この2つを平日パートと休日パートを1ターンとして、100ターンの間で発展させていくことが表向きの目的の調査になります。裏向きには遺跡の調査。
リアルと同じで何かとお金が必要です。
建物を建てるのも、住民にお仕事を依頼するのも建築費や雇用費としてかかってきます。素材を採取してショップで売ることで、お金と発展どちらも手にいれます。
はい?大工?
鍛冶屋でも武器屋でも、何でも屋でもなく大工?違和感あるなぁ。
大工をとりまとめてるらしい。棟梁みたいな感じなのかな。
人材を探してるとパメラが売りこんできました。
クノスの評価がその通りすぎる。本人は不満みたいだけど。
でもショップはいるなぁ。できればティファナさん辺りに任せたいけど、とりあえずパメラでもいいか。
街づくりチュートリアル
最初にあったメイン道路から道をつなぐことと、建物の正面に道がないと建てられないので注意です。向きを変えるのは△ボタン。街づくりで向きを変えられないのって地味にストレスだから良かったです。
オブジェと道以外は、上の右端にある金槌の横の数字、建築コストを消費します。これだと1ターンに2つまでって( ´;゚;∀;゚;)2つーー!?
ネルケって街づくりがメインやないの?やっていくうちにふえるのかな。たぶん。きっと。
隣が区画のマスの最大値と、今どれだけ使っているかです。200のうち10使ってるってことみたい。
パメラを店主に設定したところでチュートリアル終わりです。
マリーだ。テンションあがるなぁ。
空き家に案内してもらうマリーさん。良かったね。野宿はきついからなぁ。
1ターンめ開始ですが、チュートリアルなので自由度はゼロです。
歩いて採取なのですが自由度ありません(チュートリアル後も)自動で進むスマホゲームのノリですね。これ。アトリエの採取を期待してるとガックリきます。
畑などが作れるようになります。紫ぶどうってことは不思議シリーズの世界観に近いのかな。イラストレーターが不思議シリーズの人だし。
空き家に残っていたよくわからないものらしいけど。マリーの忘れ物?
こんなとこイングリド先生に見つかったら!ぶるぶる(想像してしまった)
早く、早く知らせてあげないと!マリーがひどい目に!!
って思ったけど、ここザールブルグじゃないやん。いやー。良かった。