gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

アーシャのアトリエ 赤気なくてもラスボス倒せます

2020-11-15 04:11:20 | アーシャのアトリエ

 

公開したつもりが下書きだったアーシャ(^_^;)

パーティー

 

キースとユーリスが各2回位、必殺技を使う位が討伐の目安。

赤気ないから時間はその分かかりますが、戦闘不能になることはありません。

エクサボムを使いきっているのが痛い。

PS3でレジナやベルちゃんにも赤気をつけた反動でしょうか?Vitaではゲーム内時間8ヶ月を赤気に費やしドロップ0。踏破がまだ。方向音痴を考えるとそろそろ限界です。あまりリセット使わないので、もっと使えば違うのかなぁ。

それでもなんとかなるところがアトリエの良さでもあると思います。

あった方が圧倒的に楽なのは否定できないけどね( =^ω^)

装備

アーシャ

フローラルスタッフ

 

金色のシャツ

花占いの札

薬石の耳飾り

 

キース

 

 

 

 

ユーリス

 

 

 

装備優先順

ユーリス>アーシャ>キース

キースのアクセサリーがひどすぎるので、バザーを待ってレジナさんから買い占めたいけど、それをしたら期限に間に合いません。

 

戦略

緊急時ゲヌークのじょうろ利用のため、下手に移動しない。

キースのミラージュトリックは命綱。なるべく切らさない。

タイム型のスキルやアイテムを有効利用する。

回復のタイミングを外さない。

後半、体力がなくなって来ると攻撃が激しくなるので、少しゲヌークのじょうろを残しておくと楽。ただ、全滅しそう、負けそうなら惜しまない。必要なら個別の回復アイテムと併用する。

精神集中でアーシャの速度と体力アップ。

庇うは基本ユーリスで、レイジファングができる時はそちらで受ける。

回復アイテムがあればアーシャがいれば立て直せます。

アロマミストの有効利用。

 

タイムアタック基準で選んだけど、回復重視ならユーリスをベルちゃん、攻撃力重視ならリンカでもいけると思います。

 

ユーリス

攻撃、庇う

レインシュートの合間にハンターブロウ、スナイプショットなど。

タイム形や攻撃力を下げるスキルなど便利なものが多い。また庇いつつ攻撃もできるレイジファングがポイント高い。

リンカと迷ったけど手数の多さでユーリスを採用。

 

キース

ダメージ軽減と攻撃。ユーリスのHPが危ない時のみ庇う。

ミラージュトリックでダメージ軽減。

ダブルやクールフットなどをおりまぜる。

 

アーシャ

回復>補助>攻撃

スニーレヘルンを投げます。

次の順番でダメージがあるようなら、ゲヌークのじょうろを

ダメージがなければヒンメルシェンクをポイします。

(最初のゲヌークのじょうろは手数に余裕を持たせるための投資です)

精神集中

余裕ができたところで攻撃アイテムをポイポイ投げておきます。

ボス戦にしてはゲヌークのじょうろが少なめなので、個別の回復で済むなら個別回復で対応します。

後半、攻撃が激しくなってきたらゲヌークのじょうろメインで回復に切り替えていきます。それ以前でも全体のHPが少なくて危ないなって時には使います。

回復のタイミングさえ間違えなければ大丈夫です。

アーシャは回復メインで、最悪攻撃はユーリスとキースに任せてしまっても大丈夫。余裕のある時に精神集中をかけて早さをあげます。

できれば探し物で時守りの花をいくつかとっておく(霊薬の材料)

 

使用したアイテム

動きを止める(ドナーシュテルン、スニーレヘルン)

 

 

その他攻撃アイテム

 

 

補助、回復アイテム

 

回復アイテム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
グローバルサムライソウル (神は細部に宿る)
2025-01-05 04:52:05
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
返信する

コメントを投稿