・The Crystal Shard
"邪空の王"の後にこの本を読むと、"英語"の文章なのにもかかわらず、楽に読み進めることができるなぁ
"'The four of us, then!' proclaimed Wulfgar.'One to represent each of four common races: Bruenor for the drawnves, Regis for the halflings,Drizzit Do'Urden for the elves,myself for the humans. A fitting troupe'"(P353より)
残りの60ページ弱を読み、"The Crystal Shard"を読破しました。
洋書一冊を読みきることは、もちろん、初めてのことです。
読み始める前に比べると英語の文章に対する抵抗がずいぶんなくなりました。
そういえば、英語の文章を読むときの"船酔い感(?)"らしきものが、いつの間にか小さくなっていましたね。
"The Crystal Shard"は"Drizzit Do'Urden"が主人公に見えて、実は"Wulfgar"の"成長"がこの本のメインでしょう。
"怪物の軍団"との決戦後の"Wulfgar"のセリフ、蛮族出身とはとても思えないなぁ。
もちろん、"Drizzit"や"Bruenor"といった、"よき師匠"にめぐり合えたことも彼に大きな影響を与えたと思いますが。
後、個人的に、章タイトルの"a lie within a lie"はお気に入りの表現です
劇団四季の"a dream within a dream(夢から覚めた夢)"と構文が似ていて、"何かかっこよさげ"なフレーズじゃないですか
"a lie within a lie"とその次の章は、ドリズットと魔術師の対決が描かれており、この場面はぜひ、映画化して欲しいですね。
・・・というか、"章のタイトル"、"キャラクターのセリフ"、"塔の迷宮"といった要素を考えると、"ロマサガ風"にゲーム化されても(すでにされていても)おかしくないですね。
"邪空の王"の後にこの本を読むと、"英語"の文章なのにもかかわらず、楽に読み進めることができるなぁ
"'The four of us, then!' proclaimed Wulfgar.'One to represent each of four common races: Bruenor for the drawnves, Regis for the halflings,Drizzit Do'Urden for the elves,myself for the humans. A fitting troupe'"(P353より)
残りの60ページ弱を読み、"The Crystal Shard"を読破しました。
洋書一冊を読みきることは、もちろん、初めてのことです。
読み始める前に比べると英語の文章に対する抵抗がずいぶんなくなりました。
そういえば、英語の文章を読むときの"船酔い感(?)"らしきものが、いつの間にか小さくなっていましたね。
"The Crystal Shard"は"Drizzit Do'Urden"が主人公に見えて、実は"Wulfgar"の"成長"がこの本のメインでしょう。
"怪物の軍団"との決戦後の"Wulfgar"のセリフ、蛮族出身とはとても思えないなぁ。
もちろん、"Drizzit"や"Bruenor"といった、"よき師匠"にめぐり合えたことも彼に大きな影響を与えたと思いますが。
後、個人的に、章タイトルの"a lie within a lie"はお気に入りの表現です
劇団四季の"a dream within a dream(夢から覚めた夢)"と構文が似ていて、"何かかっこよさげ"なフレーズじゃないですか
"a lie within a lie"とその次の章は、ドリズットと魔術師の対決が描かれており、この場面はぜひ、映画化して欲しいですね。
・・・というか、"章のタイトル"、"キャラクターのセリフ"、"塔の迷宮"といった要素を考えると、"ロマサガ風"にゲーム化されても(すでにされていても)おかしくないですね。