・The Crystal Shard
第一部のエピローグまで読み終わりました。
レギュラー格の登場人物である、"ドリズット"、"ブルーノー"、"レギス"のキャラクターがおおよそつかめてきました。
"ドリズット"、"ブルーノー"はこの物語の時点で既に盟友だったのですね。
"ダークエルフ物語"を先に読まないと、なぜ、この二人の間に"友情"があるのかわからないような気がしますが。
ドリズットはダークエルフであり、ダークエルフは他の種族から激しく憎悪されてますし。
その意味では、"ten towns"の住民がドリズットに取った態度のほうが納得できますが。
他のD&Dの物語りで二人の友情について語られているのでしょうか?
後、"ドリズット"と"レギス"も過去に二人で冒険の旅に出たという記述がありました。
これも後のシリーズで語られるのでしょうか?
第一部のエピローグまで読み終わりました。
レギュラー格の登場人物である、"ドリズット"、"ブルーノー"、"レギス"のキャラクターがおおよそつかめてきました。
"ドリズット"、"ブルーノー"はこの物語の時点で既に盟友だったのですね。
"ダークエルフ物語"を先に読まないと、なぜ、この二人の間に"友情"があるのかわからないような気がしますが。
ドリズットはダークエルフであり、ダークエルフは他の種族から激しく憎悪されてますし。
その意味では、"ten towns"の住民がドリズットに取った態度のほうが納得できますが。
他のD&Dの物語りで二人の友情について語られているのでしょうか?
後、"ドリズット"と"レギス"も過去に二人で冒険の旅に出たという記述がありました。
これも後のシリーズで語られるのでしょうか?