(キーワード)DHCPv6環境
|-ステートレス
|-各ホストのIPアドレス値はルータ広告等の自動設定に任せる
|-ステートフル
|-毎回同じIPv6アドレス値をDHCPv6サーバーが払い出す
|-メリット
送信元のIPアドレス値をきっち把握することができる
|-用途
|-管理用のIDとしてIPv6のアドレスを使いたい
|-運用管理、セキュリティ(アクセスログの取得) 負荷分散
(キーワード)IPSec
|-メインモード
|-固定アドレス同士の場合の接続
|-アグレッシブモード
|-一方のみが固定アドレスを持つ場合の接続に利用する
|-トランスポートモード
|-パケットのもとのIPヘッダは変更されない。
|-トンネルモード
|-パケットのもとのIPヘッダは変更される。
新しいIPヘッダが付加される
|-ESP
|-暗号化
|-ポート番号:50
|-AH
|-認証
|-ポート番号:51
|-現在ではあまり使われていない
AHを省略する場合は、ESP認証データが必要