・The Crystal Shard
どうやら難しい単語、言い回しが出てくるのは序章~第四章の間のようですね。
この部分は、この物語のキーアイテムである"The Crystal Shard"や敵役の"魔法使い"の描写、"Ice Wind Dale"の設定、描写が主でしたし。
特に、風景の描写の部分は未知の言い回しがたくさん出て、英語を修行中の自分にはとても参考になりましたよ。
第五章から、"ドリズット"と"ブルーノ"の会話文が多くなってくるのでだいぶ読みやすくなってきました。
やっぱり、"ドリズット"はかっこいいなぁ。
日本語訳で読んでいたときの違和感をあまり感じさせませんでした。