ジプシー、
一体、今までにアメリカの都市、いくつ周ったのかな?
小学生の時からの
憧れの国。映画の国。
クリント・イーストウッド好きの
マミーのせいで、
未来も国際的、ロマンチック好き、
かっこいい男好き???の
人生になったジプシーである(笑)
初めてアメリカ合衆国に
行ったのは、24歳。
最初、ニューオーリンズから。
ふつーロスとかNYから
始めそうなもんなのに。
ふふ。しかも大陸、縦断。
安いバス、グレイハウンドでのロング旅。
さて、今回の旅は、
行きたいと思いつつ、なかなか後回しにしていた
フィラデルフィアに。
アメリカが、イギリスから独立し、
その最初の政権が置かれたフィラデルフィア。
ワシントンDCが首都になる前の
首都。
アメリカンスピリットを感じにとうとう
ジプシーはやってきたの うふふ
「アメリカのTAXIって怖くないの??」
そりゃあ、日本のタクシーを想像してもらったら
困る(笑)
NYでタクシーに乗ると(ニックネームはイエローキャブという)
助手席にはバットやスパナ。
運転席と客席の間には防弾ガラス。
それを観ると、
「あーNYに来たんだなあ」と思う
タクシーのことを「キャブ」ともいう
CABと書くの
フィラデルフィア国際空港に着いて
TAXIに乗り、
15分ほどで市内の中心部に着く。
工業都市なのか、
郊外は工場が多いみたい♪
車窓から眺めながら、
それでいて 運転手さんが
どの道を通っていくのか、チェック♪
(遠回り防止のため)
料金は空港から市内まで一律28・5ドル。
一律だと安心よねん♪
ガイドブックには、こんなことも書いてあるので
もし「35ドル」だったりしたら
クレームしていいのである♪
日本のガイドブックはありがたーい うふふ
成田発でワシントンDCに直行便。入国。
それから、乗り継いで(トランジットという)、
フィラデルフィアだったのだけど、
テロの後、
国内線の荷物検査が恐ろしく時間がかかる
しかも荷物検査をクリアしたのが、
搭乗時刻の15分前!!!
ゲートに向かって走る走る!!!
ぎゃーーっと言いつつ、
ワシントンDC、ダレス空港にての宿題、
「ホオーリーー」と言いながら
写真を撮るのは、忘れない(笑)
荷物検査が長引いたので
航空会社の親切?なのか、
どの便がどのゲートなのか、
すぐさま教えてくれるおじいさんが配置されている(笑)
にこにこ笑っておじいさんは
「フィラデルフィアだね?C20だよ」と答えた
・・・うーむ
さっき 出発のモニターには、そう書いてなかったけどな・・
空港では、
ジプシーのマサイ族並の視力は、
最強である(笑)
なぜって、遠くのモニターや小さな看板を見逃さないから(笑)
うちのマミーには負けるけど(笑)
(今年還暦のくせに いまだに2.0!!!)
遠くのがわかるから
間違えたとき、早く引き返すことができる♪
どこの職場にも怪しい職員がいるように
もちろん、空港にもいる(笑)
時間をロスしたくなければ、
自分の目でも確かめながらすすむ!!
・・・だって外国の空港ってバカでかくて
ターミナル間の距離が半端じゃないから、
ゲートを間違えると
取り返しのつかないことになることもあるしね♪
。。。案の定、おじいさん、ミステイク(笑)
C-20ではなく、D-12(笑)
ゲートの位置がもし真反対だったら、おじいさんの
言うこと信じてたら、ゲームオーバーであった(笑)
CとDは隣りのブースだったので、
おじいさんの間違いを確認しながら、
Cを通り過ぎ、Dに走り去った(笑)
写真は、工業地帯を抜け、
フィラデルフィアの摩天楼が、
CABの車窓から見えてきたとき。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@ワシントンDC ダレス国際空港
@フィラデルフィア国際空港(ペンシルバニア州)
一体、今までにアメリカの都市、いくつ周ったのかな?
小学生の時からの
憧れの国。映画の国。
クリント・イーストウッド好きの
マミーのせいで、
未来も国際的、ロマンチック好き、
かっこいい男好き???の
人生になったジプシーである(笑)
初めてアメリカ合衆国に
行ったのは、24歳。
最初、ニューオーリンズから。
ふつーロスとかNYから
始めそうなもんなのに。
ふふ。しかも大陸、縦断。
安いバス、グレイハウンドでのロング旅。
さて、今回の旅は、
行きたいと思いつつ、なかなか後回しにしていた
フィラデルフィアに。
アメリカが、イギリスから独立し、
その最初の政権が置かれたフィラデルフィア。
ワシントンDCが首都になる前の
首都。
アメリカンスピリットを感じにとうとう
ジプシーはやってきたの うふふ
「アメリカのTAXIって怖くないの??」
そりゃあ、日本のタクシーを想像してもらったら
困る(笑)
NYでタクシーに乗ると(ニックネームはイエローキャブという)
助手席にはバットやスパナ。
運転席と客席の間には防弾ガラス。
それを観ると、
「あーNYに来たんだなあ」と思う
タクシーのことを「キャブ」ともいう
CABと書くの
フィラデルフィア国際空港に着いて
TAXIに乗り、
15分ほどで市内の中心部に着く。
工業都市なのか、
郊外は工場が多いみたい♪
車窓から眺めながら、
それでいて 運転手さんが
どの道を通っていくのか、チェック♪
(遠回り防止のため)
料金は空港から市内まで一律28・5ドル。
一律だと安心よねん♪
ガイドブックには、こんなことも書いてあるので
もし「35ドル」だったりしたら
クレームしていいのである♪
日本のガイドブックはありがたーい うふふ
成田発でワシントンDCに直行便。入国。
それから、乗り継いで(トランジットという)、
フィラデルフィアだったのだけど、
テロの後、
国内線の荷物検査が恐ろしく時間がかかる
しかも荷物検査をクリアしたのが、
搭乗時刻の15分前!!!
ゲートに向かって走る走る!!!
ぎゃーーっと言いつつ、
ワシントンDC、ダレス空港にての宿題、
「ホオーリーー」と言いながら
写真を撮るのは、忘れない(笑)
荷物検査が長引いたので
航空会社の親切?なのか、
どの便がどのゲートなのか、
すぐさま教えてくれるおじいさんが配置されている(笑)
にこにこ笑っておじいさんは
「フィラデルフィアだね?C20だよ」と答えた
・・・うーむ
さっき 出発のモニターには、そう書いてなかったけどな・・
空港では、
ジプシーのマサイ族並の視力は、
最強である(笑)
なぜって、遠くのモニターや小さな看板を見逃さないから(笑)
うちのマミーには負けるけど(笑)
(今年還暦のくせに いまだに2.0!!!)
遠くのがわかるから
間違えたとき、早く引き返すことができる♪
どこの職場にも怪しい職員がいるように
もちろん、空港にもいる(笑)
時間をロスしたくなければ、
自分の目でも確かめながらすすむ!!
・・・だって外国の空港ってバカでかくて
ターミナル間の距離が半端じゃないから、
ゲートを間違えると
取り返しのつかないことになることもあるしね♪
。。。案の定、おじいさん、ミステイク(笑)
C-20ではなく、D-12(笑)
ゲートの位置がもし真反対だったら、おじいさんの
言うこと信じてたら、ゲームオーバーであった(笑)
CとDは隣りのブースだったので、
おじいさんの間違いを確認しながら、
Cを通り過ぎ、Dに走り去った(笑)
写真は、工業地帯を抜け、
フィラデルフィアの摩天楼が、
CABの車窓から見えてきたとき。
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@ワシントンDC ダレス国際空港
@フィラデルフィア国際空港(ペンシルバニア州)
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