由布院温泉 「御宿 一禅」
禅の心など、皆無だけど(笑)、
日帰り入浴してまいりました うふふ
日々、お湯の色が変化するらしい、
源泉掛け流しの半露天風呂。
この日は、水色なり♪
けっこう熱いので、つかったり、
出たり。
新陳代謝上がりそう♪
気持ちよかったあ
お昼に入る温泉も
また、贅沢でいい気分よねん
ちょっと残念なのは、
お風呂上りに 冷たい飲み物が
注文できなかったことかしら
ラムネとか、お風呂の入り口に
冷水が流れ出る火鉢につけて
あったら
お客様、感激すると思うんだけどなあ♪
(雰囲気に弱い人)
ジプシーが女将だったら、
飲み物出すシステムがなくても
厨房から ぱぱっと持ってきて
「はい、冷たいビール、500円です」と
言うけどね♪
なんだか、のどが乾いてたまらないし、
せっかくいいお風呂に入ったのだから、
自販機じゃ 味気ないし(この余韻が覚めないうちに)
この湯布院砂漠、(おおげさ)
飲み物を探し求めて三千里、(ほんの数分)
着いたところは、
「御宿 蔵毘」(くらび)。
御宿の主人、
「今日、湯布院でご宿泊ですか???
うちも、旅館ですので、次回はぜひ」
飲み物だけ 頼んだら、
ロビーの囲炉裏に運んできてくれた♪
天井まで積みあげられた、酒樽。
土間があって、囲炉裏があって。
飲み物飲んだだけなんだけど、
十分、お風呂の余韻を消さずに
視覚で楽しませてくれたので、うれしかったわん
日田の記事で、ヂンさんとコメント欄で
話した、「B-SPEAK」。
(おいしいロールケーキで有名なパティスリー)
久しぶりの湯布院訪問なので、
これは、避けては通れない!!(笑)
絶対行くぞ!!・・・と
心に誓ったものの、
予約する段階で、
「お持ち帰りしなくてもいいなあ・・・・・
湯布院、満喫しながら どこか、食べれるとこ
ないかしら????」
そう思いついて B-SPEAKに CAFEが
併設されてるのか、
ネットで調べてたら、
お店には、ないけど、
「由布院美術館」の中のCAFEで
Pロール(B-SPEAKのロールケーキの名前)が
食べられるという
お風呂で、お蕎麦を消化して(笑)
いざ、不純な目的で 由布院美術館へ。
お目当ては、絵画より、Pロール。(笑)
「2年ほど前に、CAFEはなくなりました」
えーーーーっ
もともと 不純な動機だけに、
美術館に入りもせずにさっさと退散(笑)
B-SPEAKをプロデュースしている、
山荘 無量塔(さんそう むらた)へ
電話をかける
そう、ここのCAFEでも
Pロールが食べられるのだ!!!
遊びとなったら 達成するまで
しつこいジプちゃん(笑)
何にでもそのくらいの闘魂があったらよいものを。
「Pロールは まだありますか?」
「プレーンとチョコと1つずつ残っています」
よっしゃ、食べれるわ!!
「じゃ、今から来ます!!!」
鬼気迫る???電話の声に びびったのか??(笑)
無量塔(むらた)の従業員、あわてて
「今、数名のお客様が
カフェにいらっしゃいます、
お客様がお見えになられる前に、
ご注文いただいたら、ご提供できない場合があります」
大丈夫!!
ジプシーは神様に守られてるんだから(高飛車)
「無量塔」のある湯布院、山の手の、
鳥越方面へ。
ああ、いつかは 泊まりたい、
「山荘 無量塔」(さんそう むらた)。
1泊お一人様4万円~・・・
そこにある、
barでもあり、Cafeでもある、
「Tan’s bar」(タンズバー)。
さっき、電話をした者とバレバレでも、
構わず、ソッコーオーダー、
麗しのPロール。
コーヒーとセットで、1200エン。
レディーズランチの上が
頼めそうなお値段だけど、
Pロール体験が大事(笑)
ジプちゃんの小さい頃、
ママ上が、切ってくれた
ロースハムみたいに 超極薄だったら(笑)
悲しかったけど、
けっこう分厚いので、感激!!
クラシックが、いい音響で、
上品に流れるカフェ内。
宿泊のお客さま??が優雅に
本を読みふけりながら、
コーヒーを飲む。
うううう いいなあ
ジプシーもいつか、無量塔と、玉の湯に泊まるんだい
でも、高級感に たまに浸るのって大事♪
気持ちが優雅になるもん
チョコもおいしかったけど、
ジプシーはやっぱりプレーンかな♪
スポンジのしっとり感が ジプシーを
支配して、
湯布院のショートトリップを
優雅にしめくくってくれたのでした♪
まだ 見ぬ、湯平(ゆのひら)温泉へ。
思いをはせて・・・
そう、今夜は、初「湯平」なのである。
旅はエンドレス♪(笑)
禅の心など、皆無だけど(笑)、
日帰り入浴してまいりました うふふ
日々、お湯の色が変化するらしい、
源泉掛け流しの半露天風呂。
この日は、水色なり♪
けっこう熱いので、つかったり、
出たり。
新陳代謝上がりそう♪
気持ちよかったあ
お昼に入る温泉も
また、贅沢でいい気分よねん
ちょっと残念なのは、
お風呂上りに 冷たい飲み物が
注文できなかったことかしら
ラムネとか、お風呂の入り口に
冷水が流れ出る火鉢につけて
あったら
お客様、感激すると思うんだけどなあ♪
(雰囲気に弱い人)
ジプシーが女将だったら、
飲み物出すシステムがなくても
厨房から ぱぱっと持ってきて
「はい、冷たいビール、500円です」と
言うけどね♪
なんだか、のどが乾いてたまらないし、
せっかくいいお風呂に入ったのだから、
自販機じゃ 味気ないし(この余韻が覚めないうちに)
この湯布院砂漠、(おおげさ)
飲み物を探し求めて三千里、(ほんの数分)
着いたところは、
「御宿 蔵毘」(くらび)。
御宿の主人、
「今日、湯布院でご宿泊ですか???
うちも、旅館ですので、次回はぜひ」
飲み物だけ 頼んだら、
ロビーの囲炉裏に運んできてくれた♪
天井まで積みあげられた、酒樽。
土間があって、囲炉裏があって。
飲み物飲んだだけなんだけど、
十分、お風呂の余韻を消さずに
視覚で楽しませてくれたので、うれしかったわん
日田の記事で、ヂンさんとコメント欄で
話した、「B-SPEAK」。
(おいしいロールケーキで有名なパティスリー)
久しぶりの湯布院訪問なので、
これは、避けては通れない!!(笑)
絶対行くぞ!!・・・と
心に誓ったものの、
予約する段階で、
「お持ち帰りしなくてもいいなあ・・・・・
湯布院、満喫しながら どこか、食べれるとこ
ないかしら????」
そう思いついて B-SPEAKに CAFEが
併設されてるのか、
ネットで調べてたら、
お店には、ないけど、
「由布院美術館」の中のCAFEで
Pロール(B-SPEAKのロールケーキの名前)が
食べられるという
お風呂で、お蕎麦を消化して(笑)
いざ、不純な目的で 由布院美術館へ。
お目当ては、絵画より、Pロール。(笑)
「2年ほど前に、CAFEはなくなりました」
えーーーーっ
もともと 不純な動機だけに、
美術館に入りもせずにさっさと退散(笑)
B-SPEAKをプロデュースしている、
山荘 無量塔(さんそう むらた)へ
電話をかける
そう、ここのCAFEでも
Pロールが食べられるのだ!!!
遊びとなったら 達成するまで
しつこいジプちゃん(笑)
何にでもそのくらいの闘魂があったらよいものを。
「Pロールは まだありますか?」
「プレーンとチョコと1つずつ残っています」
よっしゃ、食べれるわ!!
「じゃ、今から来ます!!!」
鬼気迫る???電話の声に びびったのか??(笑)
無量塔(むらた)の従業員、あわてて
「今、数名のお客様が
カフェにいらっしゃいます、
お客様がお見えになられる前に、
ご注文いただいたら、ご提供できない場合があります」
大丈夫!!
ジプシーは神様に守られてるんだから(高飛車)
「無量塔」のある湯布院、山の手の、
鳥越方面へ。
ああ、いつかは 泊まりたい、
「山荘 無量塔」(さんそう むらた)。
1泊お一人様4万円~・・・
そこにある、
barでもあり、Cafeでもある、
「Tan’s bar」(タンズバー)。
さっき、電話をした者とバレバレでも、
構わず、ソッコーオーダー、
麗しのPロール。
コーヒーとセットで、1200エン。
レディーズランチの上が
頼めそうなお値段だけど、
Pロール体験が大事(笑)
ジプちゃんの小さい頃、
ママ上が、切ってくれた
ロースハムみたいに 超極薄だったら(笑)
悲しかったけど、
けっこう分厚いので、感激!!
クラシックが、いい音響で、
上品に流れるカフェ内。
宿泊のお客さま??が優雅に
本を読みふけりながら、
コーヒーを飲む。
うううう いいなあ
ジプシーもいつか、無量塔と、玉の湯に泊まるんだい
でも、高級感に たまに浸るのって大事♪
気持ちが優雅になるもん
チョコもおいしかったけど、
ジプシーはやっぱりプレーンかな♪
スポンジのしっとり感が ジプシーを
支配して、
湯布院のショートトリップを
優雅にしめくくってくれたのでした♪
まだ 見ぬ、湯平(ゆのひら)温泉へ。
思いをはせて・・・
そう、今夜は、初「湯平」なのである。
旅はエンドレス♪(笑)
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