このリストは、スーツケース編、
機内持ち込みにプラスして
考えてね♪
ハワイに2回、マイアミビーチ1回、デイトナビーチ1回、
グアム1回の
ジプシーがレクチャーいたします(笑)
1.ビーチサンダル
出発から履いていった方がなにかと便利♪ 海外は、テロ対策で
ロンドンのブーツ爆弾事件
(ブーツのかかとに爆弾をしこんでて、発見され未遂に終わった)
以後、必ず、はだしになって 靴をX線に通さなければ
ならない。ビーサンだと毎回脱ぐのがラク♪機内でもトイレに行くのも
便利だし、足が開放的だから血の巡りにもいい。
2.浮き輪
ビーチハウスで貸してくれるところもあるけど、数が足りない
場合も。
日本から持っていった方が確実♪足踏みポンプが荷物になる
場合は、根性で息でふくらまそう(笑)
夏の場合は、子供用100円ショップの浮き輪を買って行っても
いいよね
ハワイは波が大きいので ボディボードを
借りたら楽しいかも♪
3.ゴーグル
きれいなので、シュノーケリングの予定がなくても
持っていくと、魚が見れるかも
ワイキキでは、ヒルトンハワイアンビレッジの
ビーチがきれいで 魚も見れた
4.水着
泳ぐつもりのない人でも 持って行っておこう♪
きれいなビーチを観たら
泳ぎたくなっちゃうから!!水着は売ってるから
現地でド派手なのを買っても♪
南国の太陽の下では、日本ウケする地味な水着を持ってくと、
つい、派手なのを買いたくなるよ(笑)
すぐにお気に入りが見つからない場合もあるので
日本から持っていった方が確実。
5.水中カメラ
デジカメの防水仕様、または、インスタントカメラの
水中用(1500円くらいかな27枚) ビーチでは、やっぱり濡れちゃうし、でも写真撮りたいから
シュノーケルしなくても これ1個あると、水辺の写真が
撮れて楽しい♪
ハワイでは売ってあるとこもあって現像は日本でもできたよ♪
できれば 名も知れぬメーカーより、コダックなんかを
選ぼう
↓アマゾンでも買えます
6.サングラス
しなれない人にとっては邪魔になるかもしれないけど、
キョーレツな紫外線から目を守ってくれる♪
まあ、ジプシーもファッションでつけてたくらいかな(笑)
7.帽子
顔や首が焼けたくない人は必要かも。
海外では、日本でよく見かける全身日焼け防止システムな人は
いません(笑)たまには 太陽を感じてみましょう(笑)
8・レジャーシート
ビーチには、日本の海の家のような、コインロッカーは
ないので、小さなものを持って行って荷物おきにしたら
いいかも♪ できれば貴重品はすべてホテルの金庫において
海水浴を楽しもう♪
9.コインパース
防水仕様の小銭入れ。サーフショップや、スポーツショップに
売ってあって、首から下げるやつと、時計みたいに、
腕に巻くもの、水着にセットしてあるものまでさまざま♪
ジュースやアイス、プールの入場料くらいを持って
大金を持たずにビーチに行こう
10.日焼け止め(ウォータープルーフ)
街歩きのときは、ウォータープルーフは強すぎるので
普通のSPF50くらいを。
日本の紫外線より強力なので、日焼け止めは、SPF50くらいが
ベスト!!
プールや、ビーチは、水で落ちにくいウォータープルーフを。
全身につけるので すぐなくなります 数本予備を♪
お風呂で落とした後は、ボディクリームを。乾燥で、すぐ
かゆくなっちゃう人にはオススメです♪
男子も必ず、毎日日焼け止め塗るべき!!
しみやほくろが大量にできちゃうよ!!
やけどのようになって 翌日から旅を楽しめない!
ホテルで全身塗って、水着でビーチに出かけた方がラク。
ビーチが目の前にあるホテル客以外、着替えるとこは
ないから(泣)
男子は水着にTシャツ、女子はその上にさっとはおるワンピースでも
いいしね♪ 帰りに濡れたまま歩いても すぐ乾くよ
帰って水洗いして 部屋に干しておけば 翌日また乾いた状態で
使えます♪
11.ビーチ用バッグ
これは、ブティックでもらうようなビニール製のバッグでも
いいし。要するに、ホテルからビーチに向かうときの、
タオルや、上着を入れておく袋。
12.絆創膏
ビーチでけがした時の。緊急時は、ホテルの客じゃなくても
フロントからもらおう(笑)
13.折り畳み式バギー
小さい子がいる家族は重宝します ちゃんとしたベビーカーは
重いので、軽量の、折りたためるバギーを持っていくと、
ビーチで遊び疲れて眠たくてぐずっても乗せて帰れるし、
子供が退屈するショッピングモールでも便利♪
これは 飛行機に荷物とは別に載せれます
※ オニヒトデや、変にあざやかな色のタコなんかは
毒があるので触らないこと!!
シュノーケルするところでは、危険な魚の
注意があるので、真剣に聞こう!!
※ 日本みたいに ハワイではクラゲをみかけなかったけど、
ちくっとしたら、病院へ
ハブクラゲは死に至ることも(ニモにでてきたデカイやつ)
※ 沖に一気に流される離岸流には注意。
むりやり岸へ戻ろうとすると、力つきます
慌てず、岸と平行に泳いで その流れから
離れてから岸に戻る・・・ということを頭に入れておく。
大人でも流されるので、みんなに周知しておくこと♪
※ こどもだけを部屋に置いて でかけないこと
アメリカでは犯罪なので ホテルから通報されて
逮捕されるので 気をつけよう!!!
※ ビーチなどで遊んだら ホテルに戻って、シャワーの後、
1時間くらい、お昼寝をするのはけっこうオススメ。
そのあともフルに遊べるから♪
午前中にビーチ、ビーチ沿いは水着のまま食べれるお店もあるので
お昼をすませて 昼寝、それから街歩きなど。
午前中にツアーを組んで 帰ってきて昼からビーチもいいよね
帰りのバスでお昼寝できるから♪
小さい子は特にお昼寝が必要なので、スケジュールにゆとりを。
機内持ち込みにプラスして
考えてね♪
ハワイに2回、マイアミビーチ1回、デイトナビーチ1回、
グアム1回の
ジプシーがレクチャーいたします(笑)
1.ビーチサンダル
出発から履いていった方がなにかと便利♪ 海外は、テロ対策で
ロンドンのブーツ爆弾事件
(ブーツのかかとに爆弾をしこんでて、発見され未遂に終わった)
以後、必ず、はだしになって 靴をX線に通さなければ
ならない。ビーサンだと毎回脱ぐのがラク♪機内でもトイレに行くのも
便利だし、足が開放的だから血の巡りにもいい。
2.浮き輪
ビーチハウスで貸してくれるところもあるけど、数が足りない
場合も。
日本から持っていった方が確実♪足踏みポンプが荷物になる
場合は、根性で息でふくらまそう(笑)
夏の場合は、子供用100円ショップの浮き輪を買って行っても
いいよね
ハワイは波が大きいので ボディボードを
借りたら楽しいかも♪
3.ゴーグル
きれいなので、シュノーケリングの予定がなくても
持っていくと、魚が見れるかも
ワイキキでは、ヒルトンハワイアンビレッジの
ビーチがきれいで 魚も見れた
4.水着
泳ぐつもりのない人でも 持って行っておこう♪
きれいなビーチを観たら
泳ぎたくなっちゃうから!!水着は売ってるから
現地でド派手なのを買っても♪
南国の太陽の下では、日本ウケする地味な水着を持ってくと、
つい、派手なのを買いたくなるよ(笑)
すぐにお気に入りが見つからない場合もあるので
日本から持っていった方が確実。
5.水中カメラ
デジカメの防水仕様、または、インスタントカメラの
水中用(1500円くらいかな27枚) ビーチでは、やっぱり濡れちゃうし、でも写真撮りたいから
シュノーケルしなくても これ1個あると、水辺の写真が
撮れて楽しい♪
ハワイでは売ってあるとこもあって現像は日本でもできたよ♪
できれば 名も知れぬメーカーより、コダックなんかを
選ぼう
↓アマゾンでも買えます
FUJIFILM レンズ付フイルム 写ルンです NEW WATER PROOF 35mm 27枚 1本 LF N-WP3 27SH 1 | |
富士フイルム |
6.サングラス
しなれない人にとっては邪魔になるかもしれないけど、
キョーレツな紫外線から目を守ってくれる♪
まあ、ジプシーもファッションでつけてたくらいかな(笑)
7.帽子
顔や首が焼けたくない人は必要かも。
海外では、日本でよく見かける全身日焼け防止システムな人は
いません(笑)たまには 太陽を感じてみましょう(笑)
8・レジャーシート
ビーチには、日本の海の家のような、コインロッカーは
ないので、小さなものを持って行って荷物おきにしたら
いいかも♪ できれば貴重品はすべてホテルの金庫において
海水浴を楽しもう♪
9.コインパース
防水仕様の小銭入れ。サーフショップや、スポーツショップに
売ってあって、首から下げるやつと、時計みたいに、
腕に巻くもの、水着にセットしてあるものまでさまざま♪
ジュースやアイス、プールの入場料くらいを持って
大金を持たずにビーチに行こう
*新着* アクア(AQA) 防水小物入れ(マリンカプセル) メンズ レディス 【ブラック/00】 | |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
10.日焼け止め(ウォータープルーフ)
街歩きのときは、ウォータープルーフは強すぎるので
普通のSPF50くらいを。
日本の紫外線より強力なので、日焼け止めは、SPF50くらいが
ベスト!!
プールや、ビーチは、水で落ちにくいウォータープルーフを。
全身につけるので すぐなくなります 数本予備を♪
お風呂で落とした後は、ボディクリームを。乾燥で、すぐ
かゆくなっちゃう人にはオススメです♪
男子も必ず、毎日日焼け止め塗るべき!!
しみやほくろが大量にできちゃうよ!!
やけどのようになって 翌日から旅を楽しめない!
ホテルで全身塗って、水着でビーチに出かけた方がラク。
ビーチが目の前にあるホテル客以外、着替えるとこは
ないから(泣)
男子は水着にTシャツ、女子はその上にさっとはおるワンピースでも
いいしね♪ 帰りに濡れたまま歩いても すぐ乾くよ
帰って水洗いして 部屋に干しておけば 翌日また乾いた状態で
使えます♪
11.ビーチ用バッグ
これは、ブティックでもらうようなビニール製のバッグでも
いいし。要するに、ホテルからビーチに向かうときの、
タオルや、上着を入れておく袋。
12.絆創膏
ビーチでけがした時の。緊急時は、ホテルの客じゃなくても
フロントからもらおう(笑)
13.折り畳み式バギー
小さい子がいる家族は重宝します ちゃんとしたベビーカーは
重いので、軽量の、折りたためるバギーを持っていくと、
ビーチで遊び疲れて眠たくてぐずっても乗せて帰れるし、
子供が退屈するショッピングモールでも便利♪
これは 飛行機に荷物とは別に載せれます
※ オニヒトデや、変にあざやかな色のタコなんかは
毒があるので触らないこと!!
シュノーケルするところでは、危険な魚の
注意があるので、真剣に聞こう!!
※ 日本みたいに ハワイではクラゲをみかけなかったけど、
ちくっとしたら、病院へ
ハブクラゲは死に至ることも(ニモにでてきたデカイやつ)
※ 沖に一気に流される離岸流には注意。
むりやり岸へ戻ろうとすると、力つきます
慌てず、岸と平行に泳いで その流れから
離れてから岸に戻る・・・ということを頭に入れておく。
大人でも流されるので、みんなに周知しておくこと♪
※ こどもだけを部屋に置いて でかけないこと
アメリカでは犯罪なので ホテルから通報されて
逮捕されるので 気をつけよう!!!
※ ビーチなどで遊んだら ホテルに戻って、シャワーの後、
1時間くらい、お昼寝をするのはけっこうオススメ。
そのあともフルに遊べるから♪
午前中にビーチ、ビーチ沿いは水着のまま食べれるお店もあるので
お昼をすませて 昼寝、それから街歩きなど。
午前中にツアーを組んで 帰ってきて昼からビーチもいいよね
帰りのバスでお昼寝できるから♪
小さい子は特にお昼寝が必要なので、スケジュールにゆとりを。
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