まだ見ぬ未来へ 翼をひろげて （ルーヴル美術館・パリ１６）

こんばんは♪
ルーヴルって展示品が多いのよね（笑）
まあ、はしょって書けばいいのだろうけどさ　あははは

書くことは好きだから　何回に渡ろうがいいのだけど
（読者の方がイヤかな？？？笑）
開業準備があわただしくなってきて
ブログにむかえない、今日この頃。（泣）

ジプログファンの皆さまは、
たまに日にちがあきますが、少々の辛抱を！
ごめんね！！

それでも　毎日アクセスは多く、
感謝なのだ♪
最近は、バイオハザードの新作が近いせいで、
ジプログのバイオハザードおさらい編が超人気♪いいねえ！！

さて、ルーヴル。（いつもすぐ脱線する）
ＴＯＰの写真は、サモトラケのニケ。

紀元前１９０年頃の作品で古代ギリシャの代表的なもの。
船のへさきに置かれていた、勝利の女神。



ジプシーも勝利の女神にあやかろうっと♪

ジプシーは占いで、
翼宮というカテゴリ？に入るらしく、
体に翼を持った感じ？らしい（笑）

新しいことを始めたり、新天地に動いたりするときが
一番　イキイキとするタイプで、
同じ場所に長くとどまっているのが苦手なタイプなんだって（笑）

・・・なんか当たってる（笑）



夢は世界あちこちに住むことだもんね（笑）
ジプシーも実は、
サモトラケのニケみたいに
背中にでっかい羽根が生えてるのかも。　うふふ

この、サモトラケのニケは、ドゥノン翼の１階から２階へあがる
踊り場にある。
飾り方がいいよね♪

ドゥノン翼の、２階に行くと、
みんなが群がっている場所がある。

そ！レオナルド・ダ・ヴィンチの、
「モナ・リザ」である



１５００年ころのイタリアルネッサンス期の
作品で、
「ダヴィンチ・コード」の本の表紙にも出てくる、
ルーヴルと言えば・・・の作品だよね♪

２０年前に初めて見たときは、
あまりの小ささにびっくり！！！

「ナポレオンの戴冠式」や「民衆を導く自由の女神」を
見たあとだったから、
余計にね（笑）

２０年前にはなかったけれど、
６年前には登場してた厳重な防御ガラス。
モナ・リザだけが　分厚いガラスに包まれてるのよね



この人気ぶりをみたら　仕方ないか（汗）

筆跡を残さないぼかし技法を用いて
描かれてあるんだって！！

ジプシーの好きなハリウッド俳優、
レオナルド・ディカプリオは、
イタリア出身のお母さんが、ダビンチの
名前を取って、
レオナルドにしたらしい。
（そんな情報は　なぜかいっぱい記憶してるジプ脳）




レオナルド・ダ・ヴィンチが生涯手放さなかった３枚の絵のうちの
１枚がモナ・リザ。

それを知って見ると
また　違って見えるよね♪

彼女だったのか？？？とかね（笑）


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　　＠ルーヴル美術館



　　＠関連映画

　　　「ダヴィンチ・コード」


　　　ＪＩＰＳＹ　ｉｎ　ＰＡＲＩＳ

　　　２０１２　ＪＵＬ～ＡＵＧ