実父の３回忌法要迎えるに、
七夕🌌🎋のアレジメントで使った籠を
活用して、生けてみました💐✨
土曜は、
日曜の３回忌法要に備えて、
家族で過ごす時でおりました😊💮✨
前日の金曜、
母方の伯母から、お供えに🌟✨
伊良湖のメロン🍈
ありがとうございます。
土曜は、
母方の沼津在住の親戚から、
とっても素敵な贈り物が😃🔴✨
全て手づくり✨🎁✨
らっきょう、しそジュース、
オレンジピール、しょうが煮、
柚子化粧水🌹✨
器（ご主人作）🌹✨
とっても素敵で感激🍀💓♥❤🍀
ありがとうございます。
午後からは、パートナーの買い物👖👞
ウォーキング🚶🌹✨しながら☆♪
道なりの向日葵✨🌻✨
天候が良く～暑すぎず～嬉しい😃💕
京成線ライン迄、１時間弱☆♪
買い物👖👞前に、
軽くランチ😋🍴💕
赤レンガの店内ホッとする🎵🎶✨
買い物から帰宅後、
各々の所用で一時、別行動☕💮✨
３０分位のところ、
こういうマイタイムあると、
良いよね🙋🌺✨
土曜の夕飯🌃🍴
日曜は晴れ渡る✨☀✨
いよいよ実父の３回忌法要を迎えた。
朝、生け花アレンジメントをして、
心静かに過ごす☆♪
平和公園墓地迄、ドライブ🚗💨
予定より、早目に到着なり。
（本来は、≪日本独自で付加された≫７回忌からは、身近な家族でと言われなりますが、親族は高齢なり体調も様々、そして遠方にもなるので）
１周忌もそうでしたが、
３回忌からはより絞り。
母を筆頭にして、生まれ育ったごく身近な家族とパートナーで迎える。
～孫も学校行事で課外活動、受験対策塾で日程上合えず～
弟２人久しぶりに会い、
話が弾んでいる。
パートナー、
すっかり弟達の兄となれたのを感じる
大感謝🍀😌🍀(〃⌒ー⌒〃)ゞ💓♥❤
この度、
お坊様の講和がやけに耳に残る。
【お盆の正式名称】とは
「盂蘭盆会（うらぼんえ）」
「盂蘭盆」はインドのサンスクリット語の「ウラバンナ（逆さ吊り）」、
ペルシャ語の「ウラヴァン（霊魂）」からきた言葉だといわれていると。
「逆さ吊り」が語源。
お釈迦様の弟子のひとり、
目連尊者（もくれんそんじゃ）は、
神通力によって亡き母が地獄に落ち、逆さ吊りにされて苦しんでいると知りました。
どうしたら母親を救えるか、
お釈迦様に相談したところ、
お釈迦様は、
「夏の修行が終わった7月15日に僧侶を招き、多くの供物をささげて供養すれば母を救うことができるであろう」といわれました。
目連尊者がその教えのままにしたところ、その功徳によって母親は極楽往生が遂げられたということから、
精霊を供養する盂蘭盆会の行事が生まれたといういわれ。
【その心は💐✨】
◎ 人の為になれる生き様を、
生きている中で、意識し行う。
であるとありがたい事ですと。
【３回忌法要✨】
本当の忌明け。
あらためて、
祖先からの縁や、これからの日常生きている事の意味を考えて大切に生きて
参ろうと😃🔴✨
（お坊様からの余談）
学がある → 【万全なる】
神様の事を指している。
学がない → 【本来の意味合いは】
学ぶことが何もない有様を指している。
◎ 物事の比較ではなく。
現世に生きる私達には、日々を通して学ぶ事が沢山ある、
そういう生き物である事もおっしゃられておりました。
≪価値観の多様化で仏事の捉え方、
行い方変化が時代と共にありますが≫
（全て書いてはおりませんが、
お坊様の講和より）
仏事について、
その良い面を知り見つめる機会に🍀😌🍀
【お墓参り】
皆を見守っていてね🍀💓♥❤🍀
久しぶりな、モコモコ雲⛅
父の戒名に【雲】が入っている。
そこで、日本ならではの句を☆♪
拙いですが、素直な感性で🌹✨
≪俳句≫ 穂游 作
2016.7.24 PM3:20
『３回忌 わた雲ふわり お父さん』
≪短歌≫ 穂游 作
2016.7.24 PM3:25
『夏祭り わた飴愛し ３回忌
家族揃って 父さん笑う』
※ 穂游とは、私目の書道名です。
会食
地元に帰り、甲羅さんで。
父の思い出話しで、
ゆっくり過ごしました。
ブルーベリーシャーベット☆♪
陰膳より、茶碗蒸しをいただく。
梅雨明けもようやくらしいですね✨☀✨
本日も、皆さんにとっても素敵なひとときになぁれ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆🍀💓♥❤🍀
乃麗胡(*^ー^)ノ♪🌹✨
