編集手帳:『この時期はいつものことだが、駅に向かう道で一つか二つのセミの亡骸を目にする。アスファルトに置いとくのは気の毒でそばに木があれば根元に移してやることにしている』とある。筆者の人柄、優しさが目に浮かぶ。文章からこんなのも感じ取れた朝♪ つづく・・
— Gomaちゃん (@mgeyst) 2016年8月31日 - 08:09
#編集手帳
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つづきより・・お盆に帰省するお孫ちゃんに”セミの抜け殻”を残しててみせると怖がった!怖いがわかる年頃?熊本城の幹にセミの抜け殻がいっぱい並ぶ。地震の今年も忘れずに地中からでてセミはないたのかしら!時実新子さんの一句<死ぬためにただ死ぬために蝉生まれ>とあり
— Gomaちゃん (@mgeyst) 2016年8月31日 - 08:18
#編集手帳
#熊本城
四季より<はるかなり進駐軍といわしぐも;大牧広>進駐軍どころか日本がアメリカと戦争を「ウソーマジすか」と驚く若者も多い。90歳のおじさまから、捕虜生活でお腹がすいててじゃが芋と思い、ポケットに入れる。それは馬糞だったと聞く。私らもこんな戦争の悲惨さを知らない
— Gomaちゃん (@mgeyst) 2016年8月31日 - 08:29
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