下刈作業は42名を2班に分けそれぞれ1時間程度行いました。指導は林研グループ「佐田町育林部会」の会員、出雲地区森林組合、出雲事務所林業普及グループが行いました。
森林組合の今岡さんによる長柄の鎌の使い方の説明です。
作業現場に向かいます。
近年では家でもあまり使うことの亡くなった長柄の鎌です。普通の鎌でさえあまり使わない最近の子供たちだろうと思います。
今年は草の生長も旺盛でした。
最初は草への刃の当て方もわからないようでした。
慣れるに従い腰つきも定まってきました
梅雨の間としてはまれな晴れの日で、しかも湿度は高く汗だくになり下刈実習を終わりました。林業作業のなかでもっとも過酷といわれる下刈の厳しさを実感しました。
下刈り後の広葉樹です。順調に生育しているようです。
(写真でボケているところは汗がレンズについたためのようです。)
森林組合の今岡さんによる長柄の鎌の使い方の説明です。
作業現場に向かいます。
近年では家でもあまり使うことの亡くなった長柄の鎌です。普通の鎌でさえあまり使わない最近の子供たちだろうと思います。
今年は草の生長も旺盛でした。
最初は草への刃の当て方もわからないようでした。
慣れるに従い腰つきも定まってきました
梅雨の間としてはまれな晴れの日で、しかも湿度は高く汗だくになり下刈実習を終わりました。林業作業のなかでもっとも過酷といわれる下刈の厳しさを実感しました。
下刈り後の広葉樹です。順調に生育しているようです。
(写真でボケているところは汗がレンズについたためのようです。)