作業の指導は、地元吉野地区の４名の方、出雲地区森林組合、そして出雲事務所林業普及グループが行いました。
長柄の鎌の使い方を説明している森林組合の今岡さん（中央左）です。右後方は地元と森林組合作業班の人です。
平成１３年度緑の募金公募事業地の看板です。７年目ですので広葉樹もかなり生長しています。
長柄の鎌は慣れるまで、使い方が難しい。特に広葉樹の稚樹が多いので、切るのに苦労していました。
１班が作業を終えると、２班との交代の間に指導者は２１本の鎌を研ぎます。
広葉樹はケヤキ、ヤマザクラ、クヌギ、ヤマグワの４種です。ヤマザクラの生長が良いようです。
広葉樹の葉陰に鳥の巣がありました。
長柄の鎌の使い方を説明している森林組合の今岡さん（中央左）です。右後方は地元と森林組合作業班の人です。
平成１３年度緑の募金公募事業地の看板です。７年目ですので広葉樹もかなり生長しています。
長柄の鎌は慣れるまで、使い方が難しい。特に広葉樹の稚樹が多いので、切るのに苦労していました。
１班が作業を終えると、２班との交代の間に指導者は２１本の鎌を研ぎます。
広葉樹はケヤキ、ヤマザクラ、クヌギ、ヤマグワの４種です。ヤマザクラの生長が良いようです。
広葉樹の葉陰に鳥の巣がありました。
