日御碕地区では平成15年から3年間、日御碕周辺にクロマツを植栽する「漁民の森」植樹活動を行っていました。
今年度はこの「隠ヶ丘」周辺を整備しようと地元自治会を中心とした日御碕地区協議会が島根県水と緑の森づくり税を活用した「森づくり・資源活用実践事業」の適用を受け活動を始めました。
11月26日(土)と12月6日(土)には神蹟内のヒノキの枝打ちと枝条巻きそして篠竹の刈り払いを行いました。
神域内に立ち入るということで、作業前に全員で日御碕神社の神殿にてお祓いを受けました。
びっしりと繁茂した篠竹と格闘。篠竹に葛が巻き付き作業を妨げました。
ご神木と思われるオガタマノキが姿を現しました。
神域内のヒノキ造林地は真っ暗でしたので、間伐と枝打ちを行いました。
2日間かかってようやくきれいになりました。
この空いた場所には来年3月に抵抗性クロマツを植える予定です。
今年度はこの「隠ヶ丘」周辺を整備しようと地元自治会を中心とした日御碕地区協議会が島根県水と緑の森づくり税を活用した「森づくり・資源活用実践事業」の適用を受け活動を始めました。
11月26日(土)と12月6日(土)には神蹟内のヒノキの枝打ちと枝条巻きそして篠竹の刈り払いを行いました。
神域内に立ち入るということで、作業前に全員で日御碕神社の神殿にてお祓いを受けました。
びっしりと繁茂した篠竹と格闘。篠竹に葛が巻き付き作業を妨げました。
ご神木と思われるオガタマノキが姿を現しました。
神域内のヒノキ造林地は真っ暗でしたので、間伐と枝打ちを行いました。
2日間かかってようやくきれいになりました。
この空いた場所には来年3月に抵抗性クロマツを植える予定です。