ちょっと前の話になりますが、
出雲市立鰐淵小学校(全校児童:37名)が、
「野生生物保護功労者褒状(主催:日本鳥獣保護連盟)」を受賞されました。
これは、長い間野生生物の保護活動を続けてきた学校や団体、個人の功績を認め
贈られる賞です。
鰐淵小学校では、約20年前からサケの稚魚を放流する活動が
続けられています。
ほかにも、周囲のきれいな森や川に生息するカジカガエルや
アサギマダラを守る活動なども続けられています。
これらの活動が認められ、今回の受賞に
つながりました。
この賞を小学校へ伝達するための式を
5月30日(金)に行いました。
黒田校長先生のごあいさつの後に、
土江林業部長から褒状を読み上げ、
生徒の代表に手渡しました。
生徒を代表して、2名の生徒からは、
「自分達がやってきた活動が認められてうれしい、
これからも豊かな自然を守っていきたい。」と
喜びの言葉が返されました。
会場には、野生生物ではないですが、きれいな森や水を好む
「みーも君」も激励にかけつけました。
全員で記念写真。決めゼリフはもちろん「はい、みーも」です。パシャリ。
生徒達に囲まれるみーもくん。
鰐淵小学校の皆さん、おめでとうございます。これからもがんばってくださいね。
出雲市立鰐淵小学校(全校児童:37名)が、
「野生生物保護功労者褒状(主催:日本鳥獣保護連盟)」を受賞されました。
これは、長い間野生生物の保護活動を続けてきた学校や団体、個人の功績を認め
贈られる賞です。
鰐淵小学校では、約20年前からサケの稚魚を放流する活動が
続けられています。
ほかにも、周囲のきれいな森や川に生息するカジカガエルや
アサギマダラを守る活動なども続けられています。
これらの活動が認められ、今回の受賞に
つながりました。
この賞を小学校へ伝達するための式を
5月30日(金)に行いました。
黒田校長先生のごあいさつの後に、
土江林業部長から褒状を読み上げ、
生徒の代表に手渡しました。
生徒を代表して、2名の生徒からは、
「自分達がやってきた活動が認められてうれしい、
これからも豊かな自然を守っていきたい。」と
喜びの言葉が返されました。
会場には、野生生物ではないですが、きれいな森や水を好む
「みーも君」も激励にかけつけました。
全員で記念写真。決めゼリフはもちろん「はい、みーも」です。パシャリ。
生徒達に囲まれるみーもくん。
鰐淵小学校の皆さん、おめでとうございます。これからもがんばってくださいね。