昨日(日曜日)は、飯田橋でお仕事があったのですが、午前中で終わりましたので、東西線に揺られ、高円寺駅まで遠出してみました(三鷹駅への直通電車に乗りました)。
高円寺駅には、改札を出てすぐの地下にはラーメン横丁があり、中本など数店が入っておりましたが、迷わず中本に入ってみました(最初から、その予定でした)。
高円寺店は中本の中でも新しい店舗であり、外装は本店よりもずっときれいでした。また、店内もカップルのお客さんが少なくないように思えました(しかし、日曜の正午頃に入ったのですが、比較的に空いていました)。
今回の中本ですが、本店との味を比較してみようかと思い、看板メニューの蒙古タンメンを注文しました。そして待つこと数分、蒙古タンメンが出てきましたが、まず自慢の辛口麻婆豆腐から一口。確かに辛かったのですが、本店よりも若干辛さが控えめのような印象でした(高円寺店には、辛さ抑え目にする事も可能ですが、今回はノーマルバージョンです)。
その後、本店よりも辛さ控えめとはいえ、大量の汗をかきながらも完食できました(ま、辛さが少ない分、野菜などの甘さもより楽しめましたが)。
今度、中本に行った時は、丼物や冷やし麺にも挑戦したいと思います。
(中本の中で、温麺最高の辛さの北極ラーメンには、挑戦する勇気が、まだちょっとありませんね(汗))
高円寺駅には、改札を出てすぐの地下にはラーメン横丁があり、中本など数店が入っておりましたが、迷わず中本に入ってみました(最初から、その予定でした)。
高円寺店は中本の中でも新しい店舗であり、外装は本店よりもずっときれいでした。また、店内もカップルのお客さんが少なくないように思えました(しかし、日曜の正午頃に入ったのですが、比較的に空いていました)。
今回の中本ですが、本店との味を比較してみようかと思い、看板メニューの蒙古タンメンを注文しました。そして待つこと数分、蒙古タンメンが出てきましたが、まず自慢の辛口麻婆豆腐から一口。確かに辛かったのですが、本店よりも若干辛さが控えめのような印象でした(高円寺店には、辛さ抑え目にする事も可能ですが、今回はノーマルバージョンです)。
その後、本店よりも辛さ控えめとはいえ、大量の汗をかきながらも完食できました(ま、辛さが少ない分、野菜などの甘さもより楽しめましたが)。
今度、中本に行った時は、丼物や冷やし麺にも挑戦したいと思います。
(中本の中で、温麺最高の辛さの北極ラーメンには、挑戦する勇気が、まだちょっとありませんね(汗))
蒙古タンメンは仙台ではまだ少ないと思いますが、画像を見る限り、辛味あんかけラーメンといった印象ですね。“タンメン”と銘打っている割には肝心の野菜が少なさそうだし、何故これが「蒙古タンメン」となるのでしょうか??おそらく東京ではモンゴル料理店もあるでしょうが、モンゴル料理といえば、羊の骨付き肉のイメージがあります。遊牧民がラーメンを食べるとは思えないし。
名前の由来はともかく、美味しそうなラーメンですね。実は私も辛い麺が好みです。胃によくないと分かっていても、蕎麦やうどんにもつい、唐辛子をたっぷり入れてしまいますね。
こんばんは、mugiさん。
写真では分かり辛いかもしれませんが、実は、この蒙古タンメンは、野菜タップリの味噌タンメンに、辛旨麻婆豆腐がのった、辛くてうまい「からうまラーメン」なのです。ですので、辛さと熱さにヤラレながらも、太麺と野菜と辛麻婆豆腐を楽しめる、一度病みつきになると危険なラーメンです(汗)。
蒙古タンメンの名前の由来ですが、モンゴル料理とは全く関係ないと思いますが、これよりも一段と辛い、「北極ラーメン」というものも存在するのですが。
一般的に、日本人は、辛いものが苦手とされていますが、中々どうして、こういう辛いものも好きです。そして、中本信者には男性だけでなく、女性でも、「北極ラーメン」を簡単に平らげる強者も少なくないようですが、、、。
しかし、おっしゃるように、辛いものは、胃や腸に刺激が強すぎますので、万全の体調で挑戦(汗)すべきでしょうね。
※蒙古タンメン 中本のHPをリンクしましたので、こちらもご参照ください。
http://www.moukotanmen-nakamoto.com/