今日の晩御飯も、かなり残念な結果となりました(汗)。
今日は丸のイワシと味噌を購入して「なめろう」もどきを作ってみました。
また、今日はタラバガニの身を利用した「茶碗蒸し」もどきを作ってみました。
今日は色んな意味で失敗続きでしたが、味の方はまぁまぁでした(特に、「茶碗蒸し」もどきを作るのは久々ですが、見かけによらず、美味しかったです)
(やっぱり、私が料理という名の破壊行為するのは、貴重な食材が無駄になりますので、やめた方がいいのかも(劇汗))
今日は丸のイワシと味噌を購入して「なめろう」もどきを作ってみました。
また、今日はタラバガニの身を利用した「茶碗蒸し」もどきを作ってみました。
今日は色んな意味で失敗続きでしたが、味の方はまぁまぁでした(特に、「茶碗蒸し」もどきを作るのは久々ですが、見かけによらず、美味しかったです)
(やっぱり、私が料理という名の破壊行為するのは、貴重な食材が無駄になりますので、やめた方がいいのかも(劇汗))
コメントありがとうございます。
最近の私のブログ記事ですが、料理という名の食物破壊で、「男の料理」と呼ぶのにはおこがましいようにも思えますが、、、(汗)。
「なめろう」はお刺身で食べられる身を細かく切って、味噌と大葉、ネギや生姜と粘り気が出るまで叩くだけの料理ですので、簡単ですよ。
(今回は、丸もののイワシから作ってみましたが、、、。小骨の処理を怠ると大変です(汗))
仰るとおり、茶碗蒸しは火加減が難しいですね。また、茶碗蒸しは買った方が安いのですが、やっぱり、自分で作ったものは一味違います(汗)。
最近はお料理記事が続いており、「男の料理」ブログとなっておりますね。茶碗蒸しの他にも、「なめろう」にトライするとは大したものです。
恥ずかしながら私は、未だに「なめろう」は作ったことがありません。イワシは大好きですが、塩ふり焼きやかば焼き、立田揚げ、味噌煮などで食べています。安い缶詰もあり、これに大根おろしを添え、煮物やサラダを付け合せれば、立派なおかずになります。これって完全な手抜き料理でしょうね。
茶碗蒸しは火加減が難しく、表面に“す”が入り、失敗することもしばしば。見かけは悪くとも、食べてみれば不味くもない…と私も失敗の言い訳としています。