昨晩は真子鰈を捌いてみました。
この真子鰈はお刺身用で、五枚に卸して二枚はお刺身に、残りの二枚はホイル焼きにしてみました。
お刺身の出来はさておき、身はとても美味しかったのですが、白子は何とも言えない程美味しかったですね。
ホイル焼きは、味噌とみりんを1:1で割ったものをかけて焼いてみました(具は鰈と玉ねぎと舞茸です)。甘い味噌の香りが何とも良かったですね。
昨晩は、里芋の煮っころがしも作ってみました。
この真子鰈はお刺身用で、五枚に卸して二枚はお刺身に、残りの二枚はホイル焼きにしてみました。
お刺身の出来はさておき、身はとても美味しかったのですが、白子は何とも言えない程美味しかったですね。
ホイル焼きは、味噌とみりんを1:1で割ったものをかけて焼いてみました(具は鰈と玉ねぎと舞茸です)。甘い味噌の香りが何とも良かったですね。
昨晩は、里芋の煮っころがしも作ってみました。
真子鰈を捌かれたとは、お見事です。情けないことに私は真子鰈を捌いたこともないし、しても完全に“破壊”となるでしょう。鰈のような平たい魚など、捌く気も起きません。画像を見ただけで、主婦失格とため息が出ます。
実は私の職場にも、お料理が趣味という男性同僚がいました。彼の作る弁当など、料理本の写真のようで美味しそうだったし、職場の他の同僚にも影で、「あれでは嫁さん要らないな」と言われた程。結婚後も彼は料理が趣味なのは変わりありませんが、独身時代に比べお弁当のおかずは減り、全体的に貧弱になりました。
コメントありがとうございます。
人は見かけによらないだとか、見た目以上に○○という事はありますが。
そして、カレイやヒラメは見かけによらず、捌くのは難しくないです。
というのも、骨に沿って庖丁を進めていると、不思議な事に五枚に降ろせてりもします。
私は基本的にも、応用的にも料理も女性の扱いが苦手て、美味しい弁当はまず無理でしょうけど。
それでも、魚の破壊工作は楽しいので、またやってしまうかも。
(男女の仲というものは、本当に分からないもののようですね)