4時半頃、船宿さんに到着。いつもは船宿さんまでは自転車で行くのですが、前日に自転車の後ろタイヤの空気が抜けていて、今回は徒歩で船宿さんに向かいました(10分程で到着しました)。今回は右舷の真ん中やや後方の釣り座を確保していましたが、3隻出しでそのままの席にしました(1号船の右舷は13人で、私はちょうど真ん中になりました)。
8時過ぎにポイントに到着。風はないものの、海の濁りは強く、草等の漂流物が多くながれていました。また、船長さんからは潮が流れていないとのアナウンスがありましたので、10号のカットウ仕掛けで始めました。
開始当初、魚からの反応は薄く、3度反応があってもシロギスっぽいアタリばかりで(エサの赤エビは背ワタだけ食べられていました)、この内の1尾にヒットしただけでした。その後はアタリが全くなく、久々に反応が出たのはお昼頃にポイント移動した後でした。しかし、それも数えるだけではなく、何もないまま終了しました。
※他の船は分かりませんが、1号船は全体的に厳しい釣果でしたが、右舷よりも左舷の方が釣果が良かったようです(両舷に座っていた常連さんのお話では、私と同じ右舷の方はフグらしいアタリは3度程だったそうですが、左舷の方はよく釣られたようでした)。
※私の1日の通算で言えば、アタリは10回程でしたが、その半分以上はシロギスっぽいアタリで、フグっぽいアタリは3回程でした(その他は、少しかじられただけでした)。
8時過ぎにポイントに到着。風はないものの、海の濁りは強く、草等の漂流物が多くながれていました。また、船長さんからは潮が流れていないとのアナウンスがありましたので、10号のカットウ仕掛けで始めました。
開始当初、魚からの反応は薄く、3度反応があってもシロギスっぽいアタリばかりで(エサの赤エビは背ワタだけ食べられていました)、この内の1尾にヒットしただけでした。その後はアタリが全くなく、久々に反応が出たのはお昼頃にポイント移動した後でした。しかし、それも数えるだけではなく、何もないまま終了しました。
※他の船は分かりませんが、1号船は全体的に厳しい釣果でしたが、右舷よりも左舷の方が釣果が良かったようです(両舷に座っていた常連さんのお話では、私と同じ右舷の方はフグらしいアタリは3度程だったそうですが、左舷の方はよく釣られたようでした)。
※私の1日の通算で言えば、アタリは10回程でしたが、その半分以上はシロギスっぽいアタリで、フグっぽいアタリは3回程でした(その他は、少しかじられただけでした)。
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