先週末は、昨年に続き、東京図鑑恒例のキャンプイベントがありました。今回のキャンプは17日(土)~19日(月、海の日)の日程で、私は二泊三日コースで参加しました。
今回のキャンプに東京図鑑からは、はるなさん、まこちゃん、ちーちゃんの三名が参加しました(はるなさんのみ、19日に別件のお仕事が入っていた為、18日の夜、東京へ帰還となりました)。
初日(17日(土))の私は、8時半過ぎ、家を出て電車で目的地(埼玉、長瀞オートキャンプ場)へ向かいました。また、途中、秩父鉄道熊谷駅のホームにありますおそば屋さんで、軽くうどんを頂きました。
私は、うどんよりもそばの方が好きですが、「手打ちうどん」という言葉に負けて(笑)、冷しわかめうどん(350円)を頂きました。また、そのお味ですが、手打ちというだけあって、麺の太さはマチマチでしたが、もちもちとした食感はまぁまぁでした(讃岐うどんの影響が濃い、四国育ちの私としては、もちもちのうどんも好きですが、コシがあるうどんも好きなのですが)。
そうこうしている内に、長瀞方面への電車が来ましたので、急いで飛び乗り、いざ、野上駅に向かいました。
野上駅に到着したのは、11時半頃でしたが、駅内で写真を撮ったりして、キャンプ場に向かいました。そして、キャンプ場に着いたのは12時半前でした。
現地に到着した時は、私の他には、東京図鑑マネージャーの小林さん他二名の方が到着しておりました。また、はるなさん他、アイドルさん組の到着は、13時過ぎでした。初日の昼間からの一般参加者も集合したところで、テントやキッチンスペース等の設営が始まりました。
設営作業も一段落した後、さっそく料理に取り掛かりました。今回のキャンプでは、はるなさん・まこちゃん共に、料理に意欲的で、初日は、はるなさんはバリ島で食べたバッソ(団子汁)作りに、まこちゃんはビーフストロガノフ作りに挑戦しました。
(私も今回のキャンプにあたり、ある料理に挑戦しました。それは、燻製ですが、初日は鮭の切り身やあじの開き、ボイルのイカやちくわの燻製に挑戦しました)
昼食は少し遅くなりましたが、炭火で焼いた焼肉等を頂きましたが、美味しかったです。また、青空の下で、みんなでワイワイやりながら、料理を頂くというのは、キャンプの醍醐味だと思います。
(燻製は思っていたより、温度管理や煙の調整が難しく、上手くいきませんでした。それでも、イカの燻製はまぁまぁ上手くいき、夜のお酒の友となりました(笑))
遅い昼食も終わり、休憩を取ったり、エアーガンで遊んだり、マッタリと時間を過ごしました。また、TV収録を控えていましたはるなさんは、カードゲームの練習にも、余念がありませんでした。
日も落ち、夜を向かえた頃、はるなさんのバッソを頂きました。このバッソは、バリ島で購入しました醤油やサンバルを使用した本格的なもので、現地で食べたものを上手く再現しておりました。また、具材でいえば、団子の食感は少し違っておりましたが、揚げワンタンや春雨も入っており、美味しかったです。
(写真を撮ることを失念してしまいましたが、まこちゃんが作ったビーフストロガノフも美味しく、大鍋に作っていたのに、どんどんと消費されていきました)
この後、お風呂に行ける方は、峠を越えた「かんなの湯」に向かいました。また、夜遅く合流された方々もいらっしゃいました。そして、夜空の下、色々と話を交わしたり、酒を酌み交わしたりして、長瀞の夜は更けて行きました。
今回のキャンプに東京図鑑からは、はるなさん、まこちゃん、ちーちゃんの三名が参加しました(はるなさんのみ、19日に別件のお仕事が入っていた為、18日の夜、東京へ帰還となりました)。
初日(17日(土))の私は、8時半過ぎ、家を出て電車で目的地(埼玉、長瀞オートキャンプ場)へ向かいました。また、途中、秩父鉄道熊谷駅のホームにありますおそば屋さんで、軽くうどんを頂きました。
私は、うどんよりもそばの方が好きですが、「手打ちうどん」という言葉に負けて(笑)、冷しわかめうどん(350円)を頂きました。また、そのお味ですが、手打ちというだけあって、麺の太さはマチマチでしたが、もちもちとした食感はまぁまぁでした(讃岐うどんの影響が濃い、四国育ちの私としては、もちもちのうどんも好きですが、コシがあるうどんも好きなのですが)。
そうこうしている内に、長瀞方面への電車が来ましたので、急いで飛び乗り、いざ、野上駅に向かいました。
野上駅に到着したのは、11時半頃でしたが、駅内で写真を撮ったりして、キャンプ場に向かいました。そして、キャンプ場に着いたのは12時半前でした。
現地に到着した時は、私の他には、東京図鑑マネージャーの小林さん他二名の方が到着しておりました。また、はるなさん他、アイドルさん組の到着は、13時過ぎでした。初日の昼間からの一般参加者も集合したところで、テントやキッチンスペース等の設営が始まりました。
設営作業も一段落した後、さっそく料理に取り掛かりました。今回のキャンプでは、はるなさん・まこちゃん共に、料理に意欲的で、初日は、はるなさんはバリ島で食べたバッソ(団子汁)作りに、まこちゃんはビーフストロガノフ作りに挑戦しました。
(私も今回のキャンプにあたり、ある料理に挑戦しました。それは、燻製ですが、初日は鮭の切り身やあじの開き、ボイルのイカやちくわの燻製に挑戦しました)
昼食は少し遅くなりましたが、炭火で焼いた焼肉等を頂きましたが、美味しかったです。また、青空の下で、みんなでワイワイやりながら、料理を頂くというのは、キャンプの醍醐味だと思います。
(燻製は思っていたより、温度管理や煙の調整が難しく、上手くいきませんでした。それでも、イカの燻製はまぁまぁ上手くいき、夜のお酒の友となりました(笑))
遅い昼食も終わり、休憩を取ったり、エアーガンで遊んだり、マッタリと時間を過ごしました。また、TV収録を控えていましたはるなさんは、カードゲームの練習にも、余念がありませんでした。
日も落ち、夜を向かえた頃、はるなさんのバッソを頂きました。このバッソは、バリ島で購入しました醤油やサンバルを使用した本格的なもので、現地で食べたものを上手く再現しておりました。また、具材でいえば、団子の食感は少し違っておりましたが、揚げワンタンや春雨も入っており、美味しかったです。
(写真を撮ることを失念してしまいましたが、まこちゃんが作ったビーフストロガノフも美味しく、大鍋に作っていたのに、どんどんと消費されていきました)
この後、お風呂に行ける方は、峠を越えた「かんなの湯」に向かいました。また、夜遅く合流された方々もいらっしゃいました。そして、夜空の下、色々と話を交わしたり、酒を酌み交わしたりして、長瀞の夜は更けて行きました。
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