昨日はチームスマイル・豊洲PITでありました、AKB48のライブイベントに行って来ました。
昨日は、1月25日発売のAKB48 8枚目のアルバム「サムネイル」の初回限定盤に付属していたイベント参加券を申し込んだ結果、当選したものです。また、このイベントは昨日・今日(3月1日・2日)の予定で、Type Aは昨日、Type Bは今日のイベント参加券が付属していました(劇場版は写真会だそうです)。
17時開場。入場は整理番号順でA1から順番にA2、A3、・・・でした。また、整理番号のグループはA~Cまでありました(入場の際には転売対策として、身分証明の提示が必要でした)。私はA1075番でしたので、かなり遅い方なのかな?とも思いましたが、それでもまだ入れない方は多くいらっしゃいました。
17時半頃には手荷物のチェックを終え、会場に入れましたが、前の方は多くのお客さんがいましたので、後方でも肘掛がある場所に陣取りました(このイベントはオールスタンディング、すなわち立ち見でしたので、立ち疲れを考慮してこの場所にしました)。また、19時の開演までは、大型ディスプレイにアルバム「サムネイル」に収録されているシングル曲のMV(ミュージックビデオ)が流されていました。
19時の開演は、AKBの定番「overture」が流された後、イベントは開始しました。
イベント内容は、桜をモチーフにしたセットに「サムネイル」に収録されている全14曲のライブの間、メンバーが花見(飲み食い)したり、料理を作ったり(宮脇咲良は豚キムチを、須田亜香里は餃子を、その他お好み焼き(薄くなってチヂミ風になった)やフレンチトースト等)、トークがあったり、今月15日発売のNewシングル「シュートサイン」に収録されたカップリング曲のMVの観賞・トークだったりでした(イベントの詳細は割愛しますので、興味のある方はネットで検索して下さい)。私はAKBのライブは初でしたので(というかイベント参加に申し込んだのも今回が初でしたが)、やっぱりメンバーの生歌は良かったですね(歌の出だしを少しとちる場面もありましたが、これも生のライブの醍醐味でしょうね)。しかし、会場前からずっと立ちっぱなしで、夕飯も食べていない私には、メンバー以上に料理は目に毒でした(汗)。
イベントの最後はイジリー岡田のいたずらがあり、ここがイベント中で一番盛り上がったのですが、その被害に遭った三人(須藤凜々花・大家志津香・横山由依)の放心状態は本当に可愛そうでした。そして、そんな状態の中で、総監督・横山由依から最終曲「ハイテンション」のコールがあったのですが、落ち込んでいたのも束の間、気持ちを切り替えて最後のパフォーマンスを見せてくれました。
今回のアルバムのシングル曲の中には、卒業前に最後のセンターを務めた方(高橋みなみ、島崎遥香、小嶋陽菜(「シュートサイン」でセンターで、先月には卒業コンサートがありました))等に代わり、若手の小栗有以等、今後のAKBを支えていく(というか、運営の推しとかお笑い担当?の)メンバーが代役を務めていました。また、歌唱力にも定評のあるさや姉こと山本彩の生歌はさすがで、聴き惚れました。
(このアルバムには「モーニング娘。」等とのコラボ曲も何曲かあったのですが、さすがに参加はなく、その分はメンバーが代役をこなしていました(さや姉の場合、デュエット曲を独唱していましたが))
今回のイベントはとても楽しかったのですが、体力的には非常に厳しかったです。また、ライブ映像の中にも入っているファンの推しメンの名を呼んだりするのも生で聞けたのですが、正直、、、な部分もありました。ですが、やっぱり生の迫力はダンチで次の機会がありましたら、また行ってみたいですね(とはいえ、劇場公演やコンサートにはしきいが高いですし、競争率も高いので、難しいのでしょうけど、、、)。
(Web魚拓) http://megalodon.jp/2017-0302-1727-27/https://mdpr.jp:443/music/detail/1667682
※今回の記事は敬称略で書きました。
昨日は、1月25日発売のAKB48 8枚目のアルバム「サムネイル」の初回限定盤に付属していたイベント参加券を申し込んだ結果、当選したものです。また、このイベントは昨日・今日(3月1日・2日)の予定で、Type Aは昨日、Type Bは今日のイベント参加券が付属していました(劇場版は写真会だそうです)。
17時開場。入場は整理番号順でA1から順番にA2、A3、・・・でした。また、整理番号のグループはA~Cまでありました(入場の際には転売対策として、身分証明の提示が必要でした)。私はA1075番でしたので、かなり遅い方なのかな?とも思いましたが、それでもまだ入れない方は多くいらっしゃいました。
17時半頃には手荷物のチェックを終え、会場に入れましたが、前の方は多くのお客さんがいましたので、後方でも肘掛がある場所に陣取りました(このイベントはオールスタンディング、すなわち立ち見でしたので、立ち疲れを考慮してこの場所にしました)。また、19時の開演までは、大型ディスプレイにアルバム「サムネイル」に収録されているシングル曲のMV(ミュージックビデオ)が流されていました。
19時の開演は、AKBの定番「overture」が流された後、イベントは開始しました。
イベント内容は、桜をモチーフにしたセットに「サムネイル」に収録されている全14曲のライブの間、メンバーが花見(飲み食い)したり、料理を作ったり(宮脇咲良は豚キムチを、須田亜香里は餃子を、その他お好み焼き(薄くなってチヂミ風になった)やフレンチトースト等)、トークがあったり、今月15日発売のNewシングル「シュートサイン」に収録されたカップリング曲のMVの観賞・トークだったりでした(イベントの詳細は割愛しますので、興味のある方はネットで検索して下さい)。私はAKBのライブは初でしたので(というかイベント参加に申し込んだのも今回が初でしたが)、やっぱりメンバーの生歌は良かったですね(歌の出だしを少しとちる場面もありましたが、これも生のライブの醍醐味でしょうね)。しかし、会場前からずっと立ちっぱなしで、夕飯も食べていない私には、メンバー以上に料理は目に毒でした(汗)。
イベントの最後はイジリー岡田のいたずらがあり、ここがイベント中で一番盛り上がったのですが、その被害に遭った三人(須藤凜々花・大家志津香・横山由依)の放心状態は本当に可愛そうでした。そして、そんな状態の中で、総監督・横山由依から最終曲「ハイテンション」のコールがあったのですが、落ち込んでいたのも束の間、気持ちを切り替えて最後のパフォーマンスを見せてくれました。
今回のアルバムのシングル曲の中には、卒業前に最後のセンターを務めた方(高橋みなみ、島崎遥香、小嶋陽菜(「シュートサイン」でセンターで、先月には卒業コンサートがありました))等に代わり、若手の小栗有以等、今後のAKBを支えていく(というか、運営の推しとかお笑い担当?の)メンバーが代役を務めていました。また、歌唱力にも定評のあるさや姉こと山本彩の生歌はさすがで、聴き惚れました。
(このアルバムには「モーニング娘。」等とのコラボ曲も何曲かあったのですが、さすがに参加はなく、その分はメンバーが代役をこなしていました(さや姉の場合、デュエット曲を独唱していましたが))
今回のイベントはとても楽しかったのですが、体力的には非常に厳しかったです。また、ライブ映像の中にも入っているファンの推しメンの名を呼んだりするのも生で聞けたのですが、正直、、、な部分もありました。ですが、やっぱり生の迫力はダンチで次の機会がありましたら、また行ってみたいですね(とはいえ、劇場公演やコンサートにはしきいが高いですし、競争率も高いので、難しいのでしょうけど、、、)。
(Web魚拓) http://megalodon.jp/2017-0302-1727-27/https://mdpr.jp:443/music/detail/1667682
※今回の記事は敬称略で書きました。
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