昨日のリベンジで、あわび飯を炊いてみました。
昨日は煮貝のあわびを使用しましたが、今回は生のあわびを使用しました。
まず、わわびを〆て、10分程蒸しました(肝は昨晩の内に、お酒のアテとなりました(汗))。
また、今回は具沢山にしたかったので、エリンギ1本とニンジン1/4本を小さく切って、軽く湯通ししました(ここまでの下ごしらえは昨日中に行いました)。
今回は少しやわらかめに炊いてみたかったので、研いだお米はエリンギ・ニンジンと一緒に、煮貝の煮汁に約30分浸けておきました(お米を炊く前に、約30分位は水等につけると、やわらかく炊き上がるそうです)。
また、今回は湯気が出るのをちゃんと確認した後、弱火で5分炊きました(昨日は、沸騰する前に弱火にしたのが失敗の原意だと推測しています)。
弱火で炊いた後、蒸したあわびを入れて、15分蒸らしました。そして、蓋を開けてみましたが、昨日とは違って、おいしい香りが一杯してきました。
この後、蒸したあわびを除いてご飯をまぜ、茶碗によそいました。また、蒸したあわびをご飯の上にのせて完成です。
そのお味ですが、コリコリとしたあわびも美味しいし、ごはんも旨々で、至福の時を過ごせました(ま、下ごしらえを含めると、二時間以上作ってきたので、当然のご褒美でしょうか(汗))。
今回も、1合炊き(お茶碗で2杯分)でしたが、あっという間になくなりました。また、弱火でおこげをつくらない方向で炊いておりますので、後片付けも簡単です。
昨日は煮貝のあわびを使用しましたが、今回は生のあわびを使用しました。
まず、わわびを〆て、10分程蒸しました(肝は昨晩の内に、お酒のアテとなりました(汗))。
また、今回は具沢山にしたかったので、エリンギ1本とニンジン1/4本を小さく切って、軽く湯通ししました(ここまでの下ごしらえは昨日中に行いました)。
今回は少しやわらかめに炊いてみたかったので、研いだお米はエリンギ・ニンジンと一緒に、煮貝の煮汁に約30分浸けておきました(お米を炊く前に、約30分位は水等につけると、やわらかく炊き上がるそうです)。
また、今回は湯気が出るのをちゃんと確認した後、弱火で5分炊きました(昨日は、沸騰する前に弱火にしたのが失敗の原意だと推測しています)。
弱火で炊いた後、蒸したあわびを入れて、15分蒸らしました。そして、蓋を開けてみましたが、昨日とは違って、おいしい香りが一杯してきました。
この後、蒸したあわびを除いてご飯をまぜ、茶碗によそいました。また、蒸したあわびをご飯の上にのせて完成です。
そのお味ですが、コリコリとしたあわびも美味しいし、ごはんも旨々で、至福の時を過ごせました(ま、下ごしらえを含めると、二時間以上作ってきたので、当然のご褒美でしょうか(汗))。
今回も、1合炊き(お茶碗で2杯分)でしたが、あっという間になくなりました。また、弱火でおこげをつくらない方向で炊いておりますので、後片付けも簡単です。
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