Vol.5に引き続き、今日も簡単な焼き料理です。
今日は大きめの牡蠣が手に入りましたので、焼いてみました。
牡蠣は生も、焼いても、蒸しても美味しいのですが、焼くのが一番お気に入りです。
今日もイカのゴロ(内臓)をホイルに包んで焼いてみました。
このねっとりかんといい、何ともいえない旨さといい。
本当に、お酒が盗まれるようになくなって行きます。
(お酒がなくなったら、盗んでも呑みたい、という気分にもさせてくれるかも)
イカの胴体は刺身で。
この甘さは何ともいえず、旨いですね。
(取りたて、という訳ではありませんので、透明ではありませんが、生イカは本当に美味しいですね)
今日は大きめの牡蠣が手に入りましたので、焼いてみました。
牡蠣は生も、焼いても、蒸しても美味しいのですが、焼くのが一番お気に入りです。
今日もイカのゴロ(内臓)をホイルに包んで焼いてみました。
このねっとりかんといい、何ともいえない旨さといい。
本当に、お酒が盗まれるようになくなって行きます。
(お酒がなくなったら、盗んでも呑みたい、という気分にもさせてくれるかも)
イカの胴体は刺身で。
この甘さは何ともいえず、旨いですね。
(取りたて、という訳ではありませんので、透明ではありませんが、生イカは本当に美味しいですね)
コメントありがとうございます。
先日は牡蠣を3個購入したのですが、一番大きいあの牡蠣はニミッツ級(空母)だと思っています(汗)。
また、牡蠣の食べ方としては、焼き牡蠣が一番臭みもとれて食べやすいと思います。
(カキフライは当たり外れが一番大きいように思えます)
イカ大根は私の大好物ですが、腑が入っていたかどうか、、、。
また、mugiさんが作られる料理が酒の肴にもなるモノが多いのは、お酒がお好きだからなのでしょうね。
(八代亜紀の舟歌、いいですね。私は家呑み派ですが、居酒屋に行きたくなりました♪)
毎度ながら、貴方のブログ画像は目の毒の食材満載です。今回は牡蠣とイカですか。焼いた大きな牡蠣ならまた最高ですね。グリルで焼いたばかりの殻つきの牡蠣はたまりません。生の酢の物やフライも美味しいですが、やはり焼いた側から食べるのが一番。
冬にはイカの内臓も大きくなり、大根をイカの腑やイカの身と煮た料理はご存知でしょうか?冬場には相応しい料理だし、ご飯のおかずはもちろん日本酒の肴にもぴったり。どうも、私の作る料理は酒の肴にもなるモノばかりになってくる。
♪肴はあぶったイカがいい・・・という演歌もありましたね。