電脳東京雑記(仮)

大煩悩人の世迷言

今日も雨後のハゼ釣り

2015-09-19 23:10:40 | 釣り・魚
今日も雨後の江戸川放水路でハゼ釣りでした。

昨日はお休みで、江戸川放水路にハゼ釣行の予定でしたが、朝からの雷雨と津波注意報で断念しました。そして、今日、釣行しましたが、昨晩からの雨が心配でした。

今日の釣行は、いつものN師匠と二人でしたが、ハゼ専門で二人だけで釣行するのは初めてかも(普段、ハゼ釣りはピンか、たまに何名かと行くのがメインです)。また、師匠と妙典駅に8時に合流して、江戸川放水路に到着。今日も桟橋でのハゼ釣りでした。

今日のタックルですが、私は2mの竿にミャク釣り仕掛けでした。それに対し、師匠は4mの竿にシモリの仕掛けでした。

釣行開始した8~9時代はほとんどアタリがなく、近場での一部分でアタリがありましたが、そこはマハゼではなく真っ黒なウロハゼ等のマハゼではないハゼばかりでした。

10時頃、ようやくアタリが出はじめ、私の竿からはポツポツとマハゼが釣れて行きました。しかし、今日のマハゼのやる気は昨日からの濁りで本格的ではなく、アタリがあっても掛かるのは多くなかったです。

11時前、私はマハゼのツ抜け(10尾以上釣れて)していましたが、師匠の方はまだでした。しかし、この頃から水際近くでは当たらなくなり、師匠の竿からハゼが釣れて行きました。



そんなこんなで、12時半に師匠と小休憩をかねて、妙典駅で昼食をとりました、今日はCoCo壱のカレーを頂きました。

昼食を頂いた後の午後も、私の竿からはアタリが出てもかからずに、釣り上げる事が難しかったです。それに対し、師匠の竿には、入れ食い状態に近いつれ方をした時間がありました。



15時半前、私がようやく20尾のマハゼを釣った所で、納竿。師匠は30尾のマハゼでした。それに対し、私は20尾のマハゼと、15尾のウロハゼ等のマハゼではないハゼ類が釣れました。
(画像は、師匠と二人で釣った、マハゼ50尾です)

今日も川水の濁りのせいか、なかなかアタリがあっても釣れませんでした。また、サイズ的には11cmを超えるハゼも何尾かつれました、5~10cm位のマハゼがまだまだメインでした。

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