シログチ(イシモチ)を色々な料理で頂きました。
まずはアジ釣りのゲストで釣れた翌日に生で頂きました。
ワニゴチ(左上)とマアジ(右)との三種で海鮮丼に。ワニゴチはコリコリの食感で、マアジは脂の旨味がありましたが、シログチはやや水っぽくてやわらかかったのですが、白身魚好きにはたまらないお味でした。
また、三枚におろして、半日寝かしたものをお刺身で頂きました。寝かす事水分が抜けてより身が締まり、よりおいしく頂きました。
(シログチを生で頂くのには鮮度が一番で、更に釣ったその船上で内臓やエラを取っているので、全く臭みはありませんでした)
こちらからはスーパーで購入した丸(加工されていない)のシログチを料理しました。
水っぽいシログチの定番中の定番は塩焼きでしょうか。こうする事で水分も抜け、さっぱりとした白身魚の旨味を感じます。
そして、開き(干物)にしたシログチ。干す事により身がより締まり、旨味も増したような気がします。
※今回は生、塩焼き、干物とシンプルな料理でしたが、シログチはおいしい魚である事を再認識しました。
(価格は大きさや時期により変動はありますが、1尾200円位で懐にも優しく、ボリュームもありお腹にも優しい魚ですね)
まずはアジ釣りのゲストで釣れた翌日に生で頂きました。
ワニゴチ(左上)とマアジ(右)との三種で海鮮丼に。ワニゴチはコリコリの食感で、マアジは脂の旨味がありましたが、シログチはやや水っぽくてやわらかかったのですが、白身魚好きにはたまらないお味でした。
また、三枚におろして、半日寝かしたものをお刺身で頂きました。寝かす事水分が抜けてより身が締まり、よりおいしく頂きました。
(シログチを生で頂くのには鮮度が一番で、更に釣ったその船上で内臓やエラを取っているので、全く臭みはありませんでした)
こちらからはスーパーで購入した丸(加工されていない)のシログチを料理しました。
水っぽいシログチの定番中の定番は塩焼きでしょうか。こうする事で水分も抜け、さっぱりとした白身魚の旨味を感じます。
そして、開き(干物)にしたシログチ。干す事により身がより締まり、旨味も増したような気がします。
※今回は生、塩焼き、干物とシンプルな料理でしたが、シログチはおいしい魚である事を再認識しました。
(価格は大きさや時期により変動はありますが、1尾200円位で懐にも優しく、ボリュームもありお腹にも優しい魚ですね)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます