先日、東京図鑑さんのゲーム大会で、久々に対人戦のファミスタをプレイしたのですが、やっぱりコンピュータ相手に戦うよりもいいですね。
まず、対人戦であれば相手の投球や狙い球、作戦を読み、次はどうすればいいかより考えながらできる。
また、たった一本のヒット、一つのエラーで流れや士気が変わってくるのも対人戦ならでは。
野球の面白さの一つは、将棋やチェスのように、相手の腹をさぐりながら、一つ一つ詰めていく楽しさがあると思います。
(ま、プレイしている方の中には、興奮されいる方もいらっしゃいましたが)
初代ファミスタは、比較的、打者有利に開発されていますが、ある程度のレベルのもの同士となると、息詰まる投手戦ともなり、一つ一つ確実にアウトを取ることが重要となります。
ネットでの対戦・協力プレイが盛んな昨今ですが、目に見えない方が相手とはいえ、そこには生身の人間がいるからこそ、面白いのでしょうね。
(だからこそ、他人と面と向かって応対するように、ネチケットは必要不可欠ですね)
まず、対人戦であれば相手の投球や狙い球、作戦を読み、次はどうすればいいかより考えながらできる。
また、たった一本のヒット、一つのエラーで流れや士気が変わってくるのも対人戦ならでは。
野球の面白さの一つは、将棋やチェスのように、相手の腹をさぐりながら、一つ一つ詰めていく楽しさがあると思います。
(ま、プレイしている方の中には、興奮されいる方もいらっしゃいましたが)
初代ファミスタは、比較的、打者有利に開発されていますが、ある程度のレベルのもの同士となると、息詰まる投手戦ともなり、一つ一つ確実にアウトを取ることが重要となります。
ネットでの対戦・協力プレイが盛んな昨今ですが、目に見えない方が相手とはいえ、そこには生身の人間がいるからこそ、面白いのでしょうね。
(だからこそ、他人と面と向かって応対するように、ネチケットは必要不可欠ですね)
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