今晩は、モツ鍋とビンチョウマグロで一杯やっております。
(酒はニッカのオールモルトです)
語源に、ゲール語で「命の水」の意(ウィシュケ・ベァハ )を持つウイスキーは、好きな方とそうでない方とに、大きく分かれてくると思います。
かくいう私も、成人して、数年間は全然ダメでしたが、、、。
私がウイスキーを飲め始めたのは、たまたま職場の方に、ピアノの弾き語りのあるお店で、ワイルドターキーの8年物を、水割りで頂いてからでした。
ウイスキーは産地により、バーボン(米国)やスコッチ(英国)、アイリッシュ(アイルランド)やジャパニーズ(日本)等と呼ばれ、味も様々です。
(ウイスキーの原材料も様々で、モルト(大麦麦芽)やライ麦、小麦、トウモロコシ等があります)
また、ウイスキーの飲み方ですが、芳醇な味を楽しめるストレートが最高とされていますが、ロックや水割り(ヘタレの私は濃い目の水割りが好き)、時にはカクテルとして楽しめます。
(画像はカクテルの女王と呼ばれています、マンハッタンです)
お酒に呑まれてはダメですが、様々なお酒に触れ楽しむ事も、幸福な人生ではないでしょうか??
(明日もお仕事なのに、飲みすぎては、、、)
(酒はニッカのオールモルトです)
語源に、ゲール語で「命の水」の意(ウィシュケ・ベァハ )を持つウイスキーは、好きな方とそうでない方とに、大きく分かれてくると思います。
かくいう私も、成人して、数年間は全然ダメでしたが、、、。
私がウイスキーを飲め始めたのは、たまたま職場の方に、ピアノの弾き語りのあるお店で、ワイルドターキーの8年物を、水割りで頂いてからでした。
ウイスキーは産地により、バーボン(米国)やスコッチ(英国)、アイリッシュ(アイルランド)やジャパニーズ(日本)等と呼ばれ、味も様々です。
(ウイスキーの原材料も様々で、モルト(大麦麦芽)やライ麦、小麦、トウモロコシ等があります)
また、ウイスキーの飲み方ですが、芳醇な味を楽しめるストレートが最高とされていますが、ロックや水割り(ヘタレの私は濃い目の水割りが好き)、時にはカクテルとして楽しめます。
(画像はカクテルの女王と呼ばれています、マンハッタンです)
お酒に呑まれてはダメですが、様々なお酒に触れ楽しむ事も、幸福な人生ではないでしょうか??
(明日もお仕事なのに、飲みすぎては、、、)
ウイスキーの語源がゲール語だったとは、初耳です。
どうりで、アイリッシュは飲兵衛が多いのやら(東北人も飲兵衛気味?)。
仙台にニッカのウイスキー工場があり、仙台で飲まれるウイスキーはニッカが断然多い。理由はサントリー社長の舌禍事件にあります。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E7%86%8A%E8%A5%B2%E7%99%BA%E8%A8%80
もっとも、社会人となったばかりの頃、初めて買ったのがサントリーのウイスキーでした。その時についてきたグラスは、今でも持っています。
ウイスキーはあまり好みではないですが、バーボンは別ですね。七面鳥は飲んだことはないけど、“早朝時間”と“4本のバラ”は飲みました。初めて飲んだのが前者、リカーショップで安く売っていたからで、それ以降時々買っています。
仰るとおり、東北人も四国人と同様に、呑み助が少なくないのでしょうね(笑)。
でも、東北・新潟等の日本海側は、ウイスキーというよりも、日本酒というイメージがあるのですが、、、。
サントリー社長の舌禍事件、初めて知りました。
また、我が故郷、高知でも、(メーカー名は忘れましたが、)ビール工場建設がフイとなり、不買運動が起きた事もあったようです。
(サントリーは宮城での楽天の試合では、ビール販売しているのでしょうか??)
バーボンはトウモロコシが主原料で、飲みやすいですね。
(“早朝時間”や“4本のバラ”も飲みやすいですね)
また、日本の場合、ウイスキーは食中酒とも用いられる為、淡麗で飲み口もスッキリなウイスキーもありますね。